私は戸の前に立っていて、扉を叩いている
1987年9月7日 ノート15
娘よ、あなたに平和があるように。これからもう一度言う私の言葉を思い出しなさい、今こそ、特に思い出すように。
「主である私は、戸口に立って、たたいている。誰か私の声を聞いて戸を開ける者があれば、私は中に入ってその者と共に食事をし、彼もまた、私と共に食事をするであろう。勝利を得る者を、私は自分の座に共に座らせよう、私が勝利を得て、私の父と共にその玉座に着いたのと同じように。耳ある者は、聖霊が諸教会に告げることを聞くがよい。」
娘よ、彼らに伝えなさい、彼らに伝えなさい。私の言葉を忘れてしまった彼らに、私の言葉を思い出させなさい。
イエス様、お助けください。
いつでも助けてあげよう、ヴァスーラ。
(ほっとしました。)
主よ、感謝します。