人の子のしるし

1993年12月23日 ノート69

ご主人さま、いちじくの木は実をつけ、ぶどうの木は花を咲かせはじめるでしょう。

いいや、花嫁よ、いちじくの木はもう実をつけ、ぶどうの木はすでに花咲かせている。娘よ、見えないか? 私の天のしるしに気づかないか1? 聞いて書きなさい。

世代よ、今までも、そして今でも、私は天使たち2を送りつづけている。選ばれた者たちを四方から集めるために、天の隅から隅まで、花婿がまもなく天から降り来て、あなたと共になるために、準備して待つようにと。あなたの今ある時代は急速に過ぎ去る。教会を新たにするために、私の天使たちを送り、選ばれた者たち、私の民を集める。気がつかないか? 理解しないのか? まだ私のしるしが見えないか?

今日、聖霊は二人のうち一人を選んでは、歓喜の心に満ち溢れさせ、その燃える炎によって包み、至高者の証人として送り出す。聖霊は一人を引き上げ、もう一方を慶の中の塵に放っておく。一人は取られ、もう片方は残される。聖霊は風のように、気ままに吹いてゆく。その音は聞こえても、どこから来てどこへ行くかは分からない。

私の聖霊は花婿のように、あなたの時代に現れ、あなたに付き添い、誘惑し、婚姻を結ぶ。聖霊はあなたの心に、貴重な親石として置かれ、あなたの信仰、希望、愛と、あなたの神、私に対する熱意の土台となる。私の聖霊は今の時代、あなたの上に吹いている。こちらからもあちらからも。その息吹は、あらゆる方向に向かって流れる小川のようであり、小川が流れて行くところはどこでも、実の成る木が生え出で、その葉はしおれることなく、癒やす力があり、食べる人は誰でも癒やされる。

そう、聖霊はいのちの泉、私の王国の内なる力であり、知恵ある弟子を興す。私の聖霊は創り上げ、新たにし、美しく飾らせる。しかし欺く者は、すべて聖なるものを死に至るまで破壊し、打ち壊す。聖霊のまばゆい光が見えないのはどういうことか? 天では、七日の光を一日に束ねたように明るく、今輝いている。人の子が天に現れるというこのしるし3は、十分ではないのか? 群れを集める羊飼いのように、聖霊は散らされた群れを集め、救う。私は、時代よ、これらの隠され、知られていない事柄を、ちょうどよい時に啓示しよう。右を向こうと左を向こうと、聖霊のまばゆい光を天に見て、その声が耳もとに聞こえるだろう。

「私はある4!」と。「私はある」があなたの心の中にともにいる。あなたの希望、力、そして信仰と愛を打ち立てるために、「私はある」がここにいる。私の子よ、「来なさい!」はるか以前に滅びた者たち、今起き上がりなさい。さあ、起きなさい、子よ、そして自分の場に就きなさい。ここに羊飼いの杖がある、あなたの霊が指示を受け取るように導こう。さあ、出ていって、散らされた残りの羊たちを探しに行きなさい。途中で疲れてしまわないように、子よ、そしてもし疲れたなら、私が肩に乗せて運ぶ。今日は、私自身で羊たちを呼び集めよう……」

ああ、世代よ、どうしてこれ以上多くのしるしを求めようとするか、今日与えている、人の子以上のしるしを? 実に、私の意図するところを、どの人間も見えないはずがなかろう? 私は真実を語っている、それでいて、話しているのが私だ、とあなたたちは信じない。私の声が把握できないのはどうしてか?

塵の中で暮らしてきた者たちの道が、どうまっすぐにされたか、自分に問うたことがあるだろうか? 口がきけない者の口を開き、無知の者に知恵の言葉を与えたのが誰であったか、自らに問うたことがあるか? そして心の貧しい者、あなたたちのいう惨めな者に教えを授けたのは誰だったか? 私の聖霊は真にいのちの与え主だと聞いていなかったか? 心の驕り高ぶる者の面前を避け、身分の卑しい人に、その親密さを現すことを理解していなかったか?

天における偉大なしるし5として、私の再臨の反射として、今日聖霊が与えられている。思いが地上に留まっている限り、天のものを把握することはできない。読まなかったか。「ヤハウェは彼らの前に現れ、その矢は稲光のように飛ぶ6」「見よ、ヤハウェは火とともに来られる、怒りとともに憤りを、叱咤とともに火と炎を送られる7」。御父のみわざは実現されつつある。

聴いて理解しなさい。私はあらゆる言葉を話す民を集めにやって来ると言っておいた。あなたたちの多くは尋ねる。「このようなこといつ起こり、あなたが来られるしるしは何ですか?」と。前もって警告しておいたように、預言者ダニエルが言った、災いをもたらす忌むべきものが聖所に打ち立てられ、敵8が、いるべきでない所、聖所、私の住まい9に、その座を占めるのをあなたたちは見る。この反逆者は、自分は人びとが「神」と呼ぶあらゆるものよりはるかに偉大だと自負し、礼拝されている何よりも偉大な者として、自ら私の聖所の王座に就き10、そこで自分を神として宣言する。

──そう、ヴァスーラ! これこそ、人の子があなたたちを救いに、今天に姿を現す前ぶれとして与えた予告だと知るように。頭を上げ、天のマンナを求めて空を見上げなさい。まっすぐ立ち、頭を高く上げなさい、あなたの解放は近い。あなたたちの多くはどうして、聖霊にここまで気づけないのか? 海と陸地とは、私の訪れに打ち震えている。そこで、もはや義が行われず、契約の櫃11は遠いと言ってはならない、私の栄光に立ち会うよう、契約の櫃は空のあなたたちの真上にある。

私のマンナを食べるなら、あなたたちは生き返り、生まれかわる。そこで他のしるしを探し求めないように。いのちを与えるのは霊だと聞かなかったか? あなたたちの誰かが信じないのは、このマンナを食べていないからである。そう、私の神秘について、無傷の曇りない理解を与えることができるのは聖霊、この天からの食べ物は、貧しい人の糧であって、金では買えない12

園、私の王国に入るために、あなたたち自らを聖化し、清めなさい。この、天における私の聖霊のしるしを今日与えている、それは全世界に満ち、あらゆるものを新たにし、その力は地球の隅から隅にまで及ぶ。それでいて、あなたたちの多くは私の慈悲を拒み、大胆にもこう言う。「神からのしるしはどこか? 人の子が天に現れ、主権者の訪れが門にまで迫っていることを証しするしるしはどこにもない」。そして、自分たちの考え方に反対し、気に障るからといって、私の霊に──油注がれた──者たちを待ち伏せている! そう、彼らを目の当たりにするだけで、意気消沈してしまうのだ。ああ……しかもあなたたちの理解の根は腐りつつある。

私は言う。私の──聖霊に──油注がれた──者たちは、頼りなく映るかもしれない、しかし、私にしっかりと根づいている。まだ大きくなってはいないが、私に接ぎ木された者たち。曇りない鏡のように私は彼らを動かし、どこであってもあらゆる場所に、私の言葉、私はある、を閃かせる。そして私の王国に導き入れようと、私の言葉を皆の上に反射し続ける。あなたたちがきつくあしらおうと、この人びとは私の力を現しつづけ、あなたたちを救おうとして、侮辱と災難を謙虚に堪え忍ぶ。諸国民の面前では、あえて異議を唱えることを避け、良き訪れをもたらす天使たちのように振る舞うだろう。曇りない鏡のように、私の言葉を反射し続けて救いを宣言し、平和と愛を告げ知らせる。そして多くの者たちに蔑まれ、拒まれるが、威厳をもってその苦しみに耐える。目を天にあげ、私のしるしを見極めなさい。

私は私の家を建て直しにやって来る。来てあなたたちを新たにする、時代よ。あなたたちを救うために、私の聖なる顔を皆に顕している。さあ、来なさい! まだぐらついている者たちよ、あなたたちに言おう、始めから、私は曖味な語し方をしたことがない。そしてこういったことは今までもずっと起きていた。

私は常に現存していた

さて、あなたは、娘よ、曇りない者として自らを保ちなさい、私の光が地球の隅々にまで届くように、私の霊が与えているすべてを正確に説き勧めなさい。あなたを励まそう、私の娘であり、私自身である者よ。

あなたの伴侶が共にいる。

預言者ダニエル(2)

1993年12月22日 ノート69

(前のメッセージの続き)

そうだ、ヴァスーラ、書きなさい。そう、何の理由もなく私の呼びかけを拒んだ者たちは、こう言って告白するだろう。「私たちは罪を犯し、間違いを犯しました。主よ、聖所とその大軍が足下に踏みにじられるという、この破滅的な不正はいつまで続くのでしょう? 彼らが完全に放棄してしまった真理は、あといつまで葬られたままでしょう1? これは私たちの罪と、無関心という犯罪の結果なのでしょうか?」と。

そこで言おう。あなたたちの窓から死が忍び込んだ時、心を痛めた私の叫びと忠告は全く聞かれなかった。あざけられ、無視された。片足を引きずって歩く乞食のように、あなたたちのところに来て、私に注意を払ってくれるように懇願した時、あなたたちは激怒して私を追い払った。私は悲しみに暮れる父としてあなたたちの所にやって来て、忠告しに訪れた。あなたたちは立ってはいるが肉は朽ち果てていると、あなたたちの眼球はがんの中に留まってはいるが腐っていると、あなたたちは生きているという評判だが腐敗していると2。だがあなたは激怒して、私と、私が送っていたすべての聖人たちに戦いを挑んだ。そこで今や、あなたの暴力行為があなたの上に降りかかっている。「なぜですか、主よ」とあなたたちは尋ねるだろう、「どうして、あなたの聖所を野獣の権力下に渡されたのですか3? 私たちはもうあなたのぶどう酒が飲めないのでしょうか? もうあなたのパンはいただけないのでしょうか? もうぶどうを植えてはいけないのですか? いまや不法の者4、そして野獣5の支配下にある者たちに従うように強いられる6のでしょうか?」と。

その時、あなたたちに思い出させよう。私はあなたたち一人ひとりに、「荒布をまとい、悔い改め、行いを正しなさい、そして乾いたパンと水で断食しなさい!」と言うために、しもべである預言者たちを絶えず、頻繁に送り続けたことを。ところがあなたたちは聞こうとはしなかった……悔い改めようとも、へりくだろうともしなかった、光を闇に、闇を光に置き換えてしまったからだ。だが言っておく、国々が始まって以来なかったような、さらに大きな苦難の時がまだ控えている7

私の日が訪れる時、太陽は喪服のように黒くなる。月は燃え上がり、地の基そのものが揺れ動く。そして腹から飛び出したはらわたのように、地球はその悪霊たちを吐き出すだろう。これが起きる時、人々は死を待ち望むが、見つからない! そして、空は巻き物のように閉じ、炎の中で焼失し、あらゆる諸要素がその熱によって溶け尽くす8。この日は、あなたたちが思っているよりも早く来るだろう。私はこれらの預言を、あなた自身が生きている間に実現させる。

その日が訪れる時、善人も悪人も同様に滅びる。悪人は邪悪さしか示さず、善人は私の警告を聞かなかったゆえに。あなたたちは多くの物事を目にしながら、それを守らなかった。耳が聞こえていたのに、私の声を聞かなかった。今でさえ、あなたたちの誰が聴いているだろうか?

……この全てが実現したあかつきには、いにしえの日々と同じように、永遠の生けにえを再び聖所に打ち立てる。そして直ちに、地上のあらゆる国々とあらゆる住人たち9は私を崇めるようになり、永遠の生けにえのうちの、生けにえの小羊として私を認めるであろう──禁止は解かれ 10、永遠の生けにえは再びもとの聖なる場所に戻される。その後、あなたたち皆の上に私の現存 11が輝くゆえに、二度と夜を迎えることはない12

そして再び、誰もが私の生けにえを認め、私の血と体を受けに来るだろう。誰もが声と心を一つにして、昼も夜も聖所で仕え、私は一人ひとりの心に、私の言葉を広めよう……悔い改めて罪を認め、私に向って叫びを上げた者たち13に関しては、彼らも再び私の前に立って仕えるだろう、そして二度と飢え渇くことはない。焼けつく風に苦しむこともない14、なぜなら私の現存が彼らを慰めるからだ。彼らが「あなたのぶどう酒はどこでしょう?」あるいは「あなたのパンはどこでしょう? 誰に養っていただけるのでしょう?」と尋ねることは二度とない。今や、あなたの造り主があなたたちの間にいて、皆の間に住まう15と約束する。そして地上も二度と、そのような苦難に遭わないと約束する。

私は再び皆の上に、平安と安らぎを降り注ぐ。そして見えている者たちの目は、もはや閉じることなく、聞こえている者たちの耳は研ぎ澄まされる。聞きなさい、娘よ、私の民にこう告げなさい。あなたの救い主が、勝利の報いを携えてやって来る。その名は誠実、そして真実、主の主、王の王 16である。

預言者ダニエル

1993年12月20日 ノート69

主よ?

私である。

あなたのしるしを見ることができない目が
これ以上は閉じたままでありませんように。
聞こえない耳が
開いて耳をそばだてますように。

あなたの知恵を理解しようとしない心が開いて
あなたの格言を理解しますように。
主自らが植えられたすべてを
それらの霊が大切に育て
あなたの誉れとなりますように。

私は最後にあなたたち皆を訪れる1……そしてあなたは、娘よ、落胆に打ちのめされないように、あなたはまだ走り終えてはいない、だから速度を弱めないように。あなたを助けよう、私の声を聞いたなら、魂は活気を取り戻す、さあ、耳を澄まして書きなさい。

あなたが始め、まだ完全さの意味を把握する前、まだ英知が私の言葉を教えに訪れる前に、僕ダニエル2を遣わし、あなたの心に触れ、連れて来させた。このようにして、人類のうち最も低い者の一人を興した、あなたを私のものとしたのは、私の恵みと力による。主権者があなたと食卓をともにし、琴としてあなたを用いて、愛の賛歌をかなで、主の家の多くの者たちを魅了した。喜びなさい、娘よ、あなたの人生を共に旅して、全うさせるつもりだ!

始めに、私の火があなたを貫く前、僕ダニエルを送って、ダニエル書を読むように頼んだ。そこには明かすべき真理がある。理解され、それから宣言されるために、封印を解くべき真理と預言が。それは時の終わりの印であり、それゆえ、封印され、その言葉が秘密に伏されていたダニエル書は、今や完全な姿を皆の前に現そうとしている。

この時代が私に背き、棄教が聖所の中心に忍び込み、司祭、司教や枢機卿にまで及ぶと、あなたたち皆に言ってきた。分かるか、娘よ、私の教会を裏切り、選ばれた者、謀反を押しとどめている教会の代理者に反対する棄教者たちのことを話している。しかしこう言われてきた、あなたの時代にはサタンが入り込み、良い物をすべて破壊し、あなた方を救うことができたはずのこのあわれみの声を伝えようと送っている者たちを突然襲うと。私の呼びかけも、天からのしるしも、その反逆者たちに把握されることなく拒まれた。その一方で彼らは、さらに深い暗闇と破壊へと魂を追いやるすべての悪を歓迎する。虚偽を受け入れ、真理は拒む。

しばらくの期間3、一時期、二時期と半時期4、私の者たちはその迫害に遭い、野獣5の支配を受けるであろうと言われている。彼らがこの獣の助けによって、伝統と私の掟を変えることを考え、永遠の生けにえを排除しようと企て、それを踏みにじり、押し潰し、代わりに災難をもたらす忌むべき、いのちを持たない像を打ち立てる計画だと書かれてある……そしてあなたの時代に送るどの聖人もその手に渡される。

今日これらの預言がいかに実現しているかをあなたたちは皆見ている。獣に感化され、この棄教者6たちは、あなた方に送っているどの聖人に対しても、戦いを挑み、その勢力のほうが7勝っている、そして、いわれなく今日の私の呼びかけを拒んでいる者たち8は、私の日にこう言って懺悔するであろう。

9ああ主よ、私たちは目が見えずに、罪を犯しました、実にあなたに背き、十戒と主の掟を裏切りました。御名によって世界中に語りかけていた、あなたの僕である預言者たちに耳を貸すのを拒みました。主よ、あなたのあわれみの声に耳を傾けず、その忠告を聞こうともしませんでした、神よ、あなたの厳然としたしるしに注意も向けず、罪深くも、この人びとを皆、小馬鹿にしていました。私たちは聖書をもてあそんでいました、そうでなかったなら、天にあなたのしるし10を見て受け入れ、聖霊の賜物を迎え入れていたでしょうに。今力をもって来られているのに、見て回心せず、目を背けてしまったのです、そこで聖書に書かれてある呪いがすべて、今度は降りかかってくるでしょう—あなたに対して実に背いたからです。そして今、聖なる生けにえが廃止された今、どこを向いたらよいでしょう? 何によって私たちの魂を養いましょう? どうやって渇きを癒せばよいのでしょう? これからはどうやっていのちを得られましょう? あなたが予告され、秘密に伏されていたその忌むべきものによる荒廃は、今すべて現実になってしまいました。私たちの悲しみは比ぶべくもなく、存在しはじめて以来初めてのことです。11

ヴァスーラ12、私の愛があなたを支える。最愛の魂よ、あなたがどうしようもなくもろい者であっても、完全に使わせてもらいたい。私の沈黙の証し人となりなさい13。来なさい。

誓いを新たにしなさい

1993年12月15日 ノート69

ヴァスーラ、私への誓いを新たにしなさい。

イエス・キリスト、私の主、私の神よ、
彼らが私に何をしようとも、
決してあなたを見捨てたり、売り渡したりはしません。

私の名のために、彼らはあなたを追い回し、あざけり、名前を汚すだろう、それでも私への忠実の誓いを守るか?

彼らはすでに私を追い回し、
笑い者にし、名前を汚しています。
御名のゆえに、中傷されています。
でも私は誓いを守りました。
あなたは私の救い主、王でいらっしゃいます。
ですから決してあなたを手放しません、私の主よ。

私の鳩よ、最後まで、死に至るまで私に味方するか?

イエス・キリスト、
私の主、救い主よ、
最後までみ名を擁護します。
決してあなたを見捨てません。

多く与えられた者は、多くを要求される……あなたに多くをまかせた。私の受難のヴァスーラ、これからはさらに多くをあなたに期待する。しかし、支えとして、私の忠実な愛と私の力を授けよう。あなたをすぐそばで見守っていく……1

2最善を尽くすなら、あとは私が行う……さあ、来て、私にもたれかかりなさい。

イクトゥス

ロシアへの預言

1993年12月13日 ノート69

(ロシアへの預言)

神よ、全能の主よ、
もっと深く結ばせてください、
永遠に変わらないあなたの愛に。

「私はある」があなたと共にいる、決して見捨てることはない。あなたは私に結ばれている …… 今呼んだが、あなたは答えてくれた。書きなさい、私のヴァスーラ、あなたの姉妹ロシアは、やがて私を尊び、いつの日か聖であると言われよう。私が治める者となるがゆえ。そこには誠実さが再び戻ってくる …… どうしたか?

主よ、今は腐敗が浸透しています……

私が彼女の眼を伏させる ……

どうやってそうなさるのか、主よ、私には理解できません。

よろしい、では教えよう、威厳に満ちた輝きのうちに1、こうして訪れたなら、その心に憩う ……

主よ、ロシアはまだ罪の闇に覆われ、苦しい生活です。

誤った道を選んだ者は倒れる。ぜいたくな勢力を私の火で破壊し、高慢な者は低くされる。私は家を建て直し、その息子、娘たちを養子として受け入れ、私を尊ばせる。ヴァスーラ、唖然として理解しないまま、ただそこに立っているのか。あなたに言う、姉妹ロシアは、多くの国のかしら2として、やがては私の光栄となろう。注意深く聞いて理解しなさい、他では条約が破られ、永遠の生けにえを廃止しようと謀反をたくらんでいるさ中、

ロシアの羊飼いたちは集まって来る

私の家を建て直すために、ロシアの羊飼いたちは集まって来て、永遠の生けにえを尊び、私を礼拝し、敬うだろう。終わりの日に、災害もたらす忌むべきものを聖所に打ち立てたため、国々が相次いで傾き、堕落していくその時、祭壇を聖化するために、ロシアの羊飼いたちは集まって来る。そして他の者たち3が命のない形、人間が造りだした息のない像を崇めている間に、ロシアの羊飼いたちは集まって来て、私を称えるだろう。私、神が、その誠実さを擁護するからである。

一方他では、私の代弁者たちがこの世の希望であるために、日々狙われ、悪魔的な試みにさらされているさ中、ロシアの羊飼いたちは集まって来て、私の聖なる生けにえを護る、そして私自身は、ロシアの上に玉 座を据え、私の栄光にかけて 私の名を運ぶ者たちをすべて集める。

私はその壊れた祭壇を修復する。こうして私の名のもとに生きる多くの者はやがてロシアに味方し、ロシアの羊飼いたちは、一つの手と一つの心をもって、傾きかけた私の家を建て直す。かつてねじ曲げられたものは今や真っすぐにされ、私はその熱意ゆえに、ロシアを感銘及ぼす祭服で飾ろう。その羊飼いたちは数えきれない民の頭に置かれる。香となだめる力ある香りを私に再び献げるよう、奉献の印をロシアに刻んだ。それゆえ、この羊飼いたちを奇跡であふれさせよう。

「ロシアよ、私の忠実と柔和をもってあなたを聖化する。ロシア、私の娘よ、私を完全に認めるように、そうするなら誓って、子孫を星のように高め、聖なる祭服を授ける。私を完全に認めなさい、ロシアよ、そうするなら敵を皆打ち砕く。もし私を完全に認めるなら、新たな不思議をあなたのうちで行い、太陽のもとに生きるすべての人の前で、私の慈悲と聖さを証しする。」

私はロシアの上に私の同情を表す用意がある、そしてもし熱心に私を受け入れるなら、遅くはならない。全能である私が、思い上がった者をいかに排除し、不法に持つ笏をへし折るかを、待たずに示そう。しかし4、もし与えたばかりの自由を誤って用い、私を忘れてしまうなら、それがほんのわずかな間だろうと、敵の侵略を許す …… もしロシアが心を尽くして私のもとに立ち帰り、一つの心となって私を救い主と認めないなら、その中に広大で強力な一軍を送り、そこからすべての国に送り出す、今までかつてなかったような、またこれからはるか先にまで決して二度とないような大軍を、空は暗黒と化して打ち震え、星はその輝きを失う ……

「今日は、ロシアよ、あなたの苦しんだ歳月に、報いる用意がある、そして私を完全に認めるなら、燃え立つ火から、まだ皆を救い出すことができる。悪でなく善を求めなさい、飢饉と干ばつをもう忘れてしまったか?5。 …… 私は赤い龍を押し返し、そのぜいたくな帝国を打ち壊した。おごり高ぶる者を低くして、牢の門を開け、捕らわれ人を解放した、あなたの懐にとぐろを巻く赤い龍、かつて地球を震わせ、あなたの地を廃墟と化した、その龍の王国を打ち倒した。あなたのうちに私の名が再び尊ばれるように、あなたの教会の門を次々と開いた、歓びと感謝のうちに、その日あなたを名指しで呼んだ。

ロシアよ6

私の変容の祝日を祝えるように7、私はあなたのイメージを一瞬のうちに変えた。弾圧によるその惨めさは、世の罪悪に対する罰だった。だが今度は、豊かな恵みを注ごうと待っている。ロシアよ、こうしてやがては私の誉れとなろう。言っておく、他の者が破壊しているさ中、あなたは造り上げる。多くが倒れるさ中、あなたの羊飼いたちは立ち上がる、もし私に信頼を置くなら。そして私と食卓を共にする、私自身の者たちの何人かが、悪魔的な裏切りを行うさ中、あなた、あなたが私の名、名誉と私の生けにえとを擁護するために手を差しのべる者となる、そこであなたの罪はどれもあがなわれるだろう。教会を一つに復活させ、そこには義が住まうようになる。義は、平和と永遠の安寧をもたらす。あなたは幸せとなり、賛美の声を上げる。王に示した忠実さゆえに、王は百倍も報いて下さり、あなたは豊かになろう。そして協定が破られ、預言者が蔑まれ、殺された場所、また罪悪の種子が蒔かれ、脅迫的宣言がなされ、天にまで喧噪となって届いたその場所で、愛する者よ、あなたの羊飼いたちは高潔な声で叫ぼう。

救い! 至高者の司祭、奉仕者たちよ、救いは愛の中にのみ見いだされる! 平和! 御父の反射である羊飼いたちよ、平和はゆるしの中にだけに見いだされる。一致! 三たび聖なる光、三位のうちに一つである御方、唯一の光のうちに、三位であられる御方の兄弟たちよ、一致は親密な関係を結んでのみ生まれる! 全能の主、抵抗しがたい御方が、そのみ名に私たちをふさわしくしてくださり、み名のうちに一つとなることをお許し下さるように。永遠の御父よ、私たちのあまりにみごとな一致ゆえ、あなたの誉れとなりみ名が知られるようにと、生けにえの小羊を送られたのが、あなただったことを、世の残りの人びとも悟りますように。」

「こうしてあなたたちは、分裂をもたらすものを破壊し、損なわれたものをつくろう。ロシアよ、あなたの役割は私を尊び、私の誉れとなること。祝祭が待っている、だが、どのような形でその日が訪れるかはあなた次第だ。

火によって私のもとに戻るようにはさせないでほしい、
むしろ平和の契りを携えて戻ってくるように」

ヴァスーラ、あなたの手を用いて書かせなさい。あなたは不完全な者、だが不完全な者を通して私の名、私の家、遺産として与えたものに誉れを得させる。愛が愛している、そしてあなたの人生を毎分ごと、愛がともにいる。喜びなさい! 私、イエスが共にいる。

行うことはすべて、愛のうちに心をこめてなされますように

1993年12月6日 ノート69

私、Panay ia1、が今、ともにいます。娘よ、イエスが望んでおられる姿となるよう、あなたを自由に形造るにお任せなさい。あなたの意志を私の息子、イエス・キリストに献げ、自らをすべて差し出すなら主を真にお喜ばせし、主のみ旨があなたのうちに行われるのです。怖がらないように、熱心に働き、主の教会を生き返らせなさい。みことばにいのちがあり、たゆまず活動していることを、造られた者たちに気づかせなさい。あなたの母として、イエスに託された十字架を持ち上げるよう、常にあなたを励ましてゆきましょう。さあ、お書きなさい、娘よ:

 私はどの時代よりもこの日々に、信仰を生き返らせ、天のことを思い出させるメッセージを与えてきました。たゆまず平和を呼びかけ、兄弟同志の一致と和解のメッセージをひろめています。私は、あなたたちが神からどれほど遠ざかっているかを知らせに、天から深い悲しみと涙のうちにまいりました。神、そして互いと和解し、あなたたちの間でもう差別をしないよう、皆にお願いしに来たのです、「主の名を呼び求める者は、すべて救われるから」(ローマ書10・12-13)です。私は誰も裏切ったことはありません。

 私は平和の約束を持ってきたのです、あなたたちの最も小さな者に対しても、神の平和を宣言するために、そしてこの時代が目を上げ、神を探し求め神に生けにえを献げるようにと懇願しています。私が来たこの時代は、あまりに多くの者が神のいのちから離れてしまった時代です。神の真の使徒とは、み旨を行う人であることを、皆に思い出させに来ました:

愛するとは、神のみ旨を行うことです

ヴァスーラ、あなたたちの多くを癒やすために、私は神に遣わされました、けれど私の呼びかけは、尊ばれないで、名誉も与えられていません。至高者である御方から、あなたたち大勢の群れを集め、愛があらゆる捷の本質であると教えるように、遣わされたのです。

娘よ、今日に至るまで、天からの祝福が無視され、私の霊は悲しんでいます。神からのものであるメッセージの正しさと本質に気づかないまま、人びとは今日に至るまで、自分たちの考えを押し進めようとしています。このようにしてみことばは狡猪に引き下げられ、私の足跡はこの世の口先を恐れる、人間の手で隠されてしまいました。私に希望をおいて信頼さえしてくれたなら、彼らが拒みつづけている人びとの改心によって、もっとずっと多くの利益を得たでしょうに! ……励みなさい、小さな者よ、主のために、主の完全なご計画をあなたの上に刻むことがおできになるよう。あなたたち一人ひとりに、主がこれらの質間を投げかける日が来ます:

「隣人を自分と同じように愛したか? 神のみ旨をまだ理解していないのではないか? 平和を雛持するために、できるだけのことをしただろうか? 敵が飢えている時、あなたの食卓から食べ物を与えたか? 渇いていた時、飲ませてあげたか? 与える時、愛なしに与えるのはどうしてか?」あなたに祈りを頼みました。多くは祈ります、けれど愛なくして。あなたたちの多くは断食します、けれど愛がありません。多くは私のメッセージについて語ります、けれどあなたたちの心に愛が欠けているので、ほとんどの人がそれに従いません。あなたたちは身を低くかがめ、掟の文字に従います、けれどその心を理解することはしません。多くは一致について話します、それでいてそれを実行に移す人びとを、まず最初に非難します、愛がないから。あなたに頼むすべてを、愛なしに行うなら、まだ闇の中にいるのです。まだ戦争に組し、平和の味方ではありません。あなたは何でも知っていると信じています、しかし実際には何も知らないのです。あなたに和解を呼びかけました、皆は互いに部分なのですから、しかし私の声は聞かれていません。今日に至るまであなたたち皆に呼びかけています:

私のメッセージを生きてください! 

神のうちに、主の愛のうちに、自らを新たにし、互いが愛し含うようになることを。善良にそして、聖となりなさい! 架空の願望を追って、小さな子たちよ、自分を歎かないように。愛とは、真実のうちに生きることです。「持ち物を一つずつ、全部与えていくとしても、火に投げ込まれるために、身を相手に渡したとしても、愛なくしては、何の益にもならない」という言葉を読みませんでしたか? あなたたちのたった一人でも傷ついているなら、キリストの体全体が傷つき、ともに苦しんでいることが分からないのですか? 隣人を傷つけるなら、キリストの体を傷つけたことになるのです、隣人ではなく。こう言えますか:

「私は畏敬、誠実と愛をもって神のもとにやって来た」と。

「いつ?」と主はお尋ねになるでしょう、「いつ畏敬、誠実と愛をもって私のもとにやって来たか? あなたは私の体を傷つけている、私は裁かれ、侮辱的にあしらわれ、中傷され、偽りによって裏切られた。軽蔑され、拒まれ、あなたの唇によって、すっかり不名誉を帰せられた、だから、いつ私のもとに畏敬、誠実と愛を持って来たというのか? 私に対する何かはっきりとした愛の証しを求める」

 私の子たちよ、サタンがなぜあなたの弱さを利用し、戦いに誘惑したかを理解なさい。キリストが飢えてあなたのもとにやって来られた時、食べ物を与えませんでした。喉を渇かせて来られたのに、飲ませてあげませんでした。よそ者としてあなたのところへやって来られましたが、迎え入れず、好きなようにあしらいました。私の子たちよ、あなたの愛は、唇から出る単なる言葉であってはいけません、心から溢れてくる何かでなければ。あなたの愛は生き生きとして、働きかけるものでなくてはなりません。ともにいて、あなたを助けます。

こう言って、あなたたち皆を祝福しましょう:行うことはすべて愛のうちに、心をこめてなされますように。

主への賛歌

1993年11月11日 ノート68

あなたに平和。話しているのはあなたの主、そしてあなたに1、またあなたの社会に私自身を現しているのは、私の栄光のためである! 来なさい、来て私に歌を歌いなさい。

どう歌ってよいか分かりません、主よ。

 どう歌ってよいのか分からないのか? では、あなたと一緒に、歌の言葉を書き記させなさい。そうして心をこめて詠むなら、その抑揚は私の耳には歌となろう。書きなさい。

エマヌエルおいで下さい
来て魂を生き返らせてください
釆てこの魂にいのちを注いで下さい!
ああ御父に愛された御方
私は心の扉を開きました
この住まいに来ていただくまで
長く待たねばならないでしょうか?
心に来られるだけで
主のお優しいほのかな香りがその後を漂うでしょう。
主の愛がこの惨めな魂を癒やすでしょうから。
愛の霊よ
主の愛の分けまえを私の分だけお与え下さい。
エマヌエルおいで下さい
私の全き御方よおいで下さい
来てわが魂を夢中にさせてください
さもなければこの惨めな心は虚しさに打ちひしがれます!

ああ御父に愛された方よ
なんと御身は美しい!
至高者の御子よ
あなたのような方はほかにあるでしょうか?
来てあなたの足跡に引き寄せてください
道をともに歩みましょう
御父のみ手によって印された道をたどりましょう、
悦びの花園へ導く道を
愛する方よ、一つの心一つの思いで
御父が私のために引いて下さった甘い薫りの小道をたどりましょう。
私を励まそうと
御父はその道をサファイヤで覆って下さった
み名を表す油で私を安心させようと全身を覆って下さった。

ああ御父に愛された方よ
あなたのみ手は、復活されて以来
純粋なミルラがまだ滴っている
来て一目おいて下さることで
この魂をうっとりさせてください
それだけでこの魂は
穏やかに安まるに十分
み前にいる喜びを
この目で味わうに十分です。
わが園の息吹
わが魂の泉
崇高な愛の源よ
全き礼拝を献げるべき神聖な御方
あらゆる豊かな実りをもたらす御者よ
人類すべてに、御霊みたまを注ぎ出してください
天と地に
あなたの熱い愛を示してください。

ああ御父に愛された方よ
あなたはすべてがお美しい。
あなたを何に警えましょうか
わがいのちよ?
香煙の柱
輝く光の光線
純粋なミルラの息吹に。
あなたの現存は、主よ
私の前に厳かにあります
そして ああ、あなたは 私自らが女王であるかのように
この魂を抱擁しようと抱き上げ
耳もとにあなたの愛をそっと囁かれる:
「私の鳩よ、あなたを恋い焦がれる
天の高みから
あなたを訪ねに降って来た
王冠を脇に置いて
玉座から降りて来た
待たせはしない
もう後ほんの少しだけ
ほんのわずかすると
禁止は解かれる
あなたを新たにし
神聖さを戻す。
愛する者よ、私の愛に
飢え渇くあなたには自由に
いのちの泉から水を与えよう
あなたの王は休むことがない
全くない、私の魂に愛された者よ
あなたの心に 王の神聖な接吻で
封印するのを許してくれるまで
王の口による接吻で2
この愛を疑うたびに
太陽が暗やむのに気がつかなかったか?
近づきなさい 最愛の魂よ
この聖心から 万の宝を注ぐ
あなたのためだけにしまっておいた宝を
その魂を春のように美しく
象牙の塔とするために
私だけの天国となるように
あなたを 私にどう接ぎ木したかに
気づいただろう?
もう一度声を聞かせてほしい」

何と素晴らしい御方
油注がれた御者よ
神の生けにえの子羊
あなたの天使と
すべての聖人方に囲まれて
抵抗しがたい御者
御父の反射
三たび神聖な光
三位一体
唯一の光のうちに三位で在られる御方
千の太陽よりもまぶしい
御子にまみえ
御子のうちに御父を見るに
どうして私が相応しいとされたのか?
「身分の低い者が私のうちに歓び
最も貧しい者が
この現存に歓喜すると
聞いていなかったか 私の鳩よ?
惨めな者には弱みがあり、
貧しい者を教え導くのが楽しみだとは知らなかったか?」

わが神、わが神!
夜明けに輝きはじめる
曙のように上って来られる御方はどなた?
月よりもお美しい、
太陽を身にまとい
その御心は 広く開かれた門であられる御方は?

「それは天の元后
私の母 そしてあなたの母
女性のうちで最も愛らしく
天のように美しく
私の栄光と同じように輝かしく
独自の完全さを帯び
私の魂の悦び
その頭には十二の星を冠とする婦人
私の栄光の器
永遠の光の反射であられる。
私の王宮で すべての星座を含わせたよりも
その存在が輝いておられる御方。
まことの光
みことばとして
あなたたちのうちに受肉し生活した者の器
恵みの中の恵み
詩人にとって最も苛美な歌であられる。
この方は私の歓びの旋律
名誉そして誇りとする御方
この方は天の門
私の王国にどう入るか
ご目分の子たちに示す御方
私の傑作、
あなたの慰め主の慰め手
臓い主の共あがな
聖霊の花嫁であられる。
娘よ
私は休まない
母の家にあなたも遵れ行くまでは
私を受胎したその方の部屋に入り
その美しさを
あなたにも示すまで
そのとき、謎の泉と見えた神秘はすべて
稲妻の光のように突然
あなたにも明かされ、愛する人よ
このように曇り混沌とした時代に
太陽を
まとったその女性が
どうして私の宮殿から今や
あなたたち皆の上に
降って来られたかを理解するだろう。
目を、私の鳩よ
先に向けなさい、眼差しを
まっすぐ前に据えて。
たどった道を通って
私は戻って来る、私の愛よ
私自身の手でぶどう畑の世話を
看にやって来る
エマヌエルがあなたを訪れる」

(終わり)

気に入ったか?

とっても!

では私を祝福しなさい、私を称えて慈しみ……

み名が祝福され 称えられますように、
愛が主を慈しむことを 教えてくださいますように。
単純な心で あなたを探し求められますように、
あなたの聖霊が 全世界を満たしますように。
あなたの花が一輪もしおれることなく、皆咲きそろって
やわらかな香りを放ち あなたのほまれとなりますように、
ああ、至聖なる御方。

その使命を果たすために、あなたを地上に置いておかなければならない

1993年6月10日 ノート67

花よ、言わせてほしい。私がいないなら、あなたの食卓は空である、私がいないなら、あなたの歓びは欠けたもの。私こそ、あなたの平和、いのち、希望だと、悟るように。私は始めであり、最後の者。そばで永遠に生きるよう、私の光で魂を満たす。今すぐにでも、あなたを天国の私の近くにおいて、私の光に浸したいと、私の魂はあこがれる。だが、その使命を果たすために、あなたを地上に置いておかなければならない。覚えておきなさい、「私はある」がいつもともにいて、足取りを案内する。愛している。愛がそばにいる、そしてああ……日が過ぎ行くごとに、その日は近づいている! 私のうちに成長しなさい、そうするなら、あなたの魂は私の愛にすっかり浸されよう。ヴァスーラ、これからも私を教師とさせなさい、私はそれを喜んでいる……あなたのうちに、私の願いを達成させてほしい。悪を愛で返すように。安心して行きなさい。

イクトゥス

七番目の封印

1993年6月3日 ノート67

主よ?

私である。あなたの重荷を私の上に下ろしなさい、私の子よ……

私の耳は邪悪な者たちの吠える声に聞き飽きました、その悪意に満ちた舌で次つぎと嘘を言い立てるのです。

偽りの非難をする者たちはいつか私の前に立たなければならない……私はあなたの味方、気がつかなかったか? 非難はすべて、流れ落ち破棄される水のように消えてしまう! 立ち上がりなさい! 立って病人に手を置きなさい、その人びとを癒やす。語りなさい! あなたの口にのぽるみことばを聞いた人の霊は、私の抱擁を受ける1。依りかかっていなさい、平和を与えた、そこでこの平和のうちに留まっていなさい。もう恐れないように……見よ、

私は復活

しかしこの世に君臨するのは死だ。迫害する人びとを非難しないように、そうすれば私も裁きの日にあなたを裁かない。私の─受難─の─魂よ、主である私は、受難でたどった足取りをあなたに示している。あなたは私に仕える者なのだから、私について来なければならない。私にどう言ってほしいのか。「ついて来なさい、しかし足跡はたどらなくてよい」と? そうはいかない、私に仕える者は誰でも、血塗られた私の足跡をたどるだろう。あなたは私の指を用いて、死人を甦らせる2未だに私の不思議が見えない者たちは、私の王国がその前を通過3してしまった者たちだ。

友よ、小さな友よ、天のマンナで今までも豊かに養ってきた。そしてあなたの神、私は、あなたを養い続け、誰もあなたの口から私の手を押しのけることはできない。あなたのか弱さを通して私の計画が成就するように力となる。私の王国に皆を準備している。書きなさい。

今日の世界は私たちの二つの心、聖母の御心と私の聖心とを拒んでいる。あなたたちの今生きている時代は慈悲の時代。六番目の封印が解かれた時には何が起こるかをすでに説明した4。では聞いて書きなさい。

二つの心が証しを終えた直後に5、七番目の封印を解く。その時、戸惑いの沈黙がある6。この沈黙に対して世の人たちは、私たち二つの心に勝利したと考え、喜び7、その出来事を祝う、私の代弁者を通して証しする二つの心を追い払ったと信じて。彼らが聞いた証しはその耳にとっては災難であり、彼らの利益と悪意に満ちた意向にとっては災いとなっていたからだ。

その時、突然この沈黙は、私の日の訪れによって打ち破られる、その時、汚れている者は災い! 悔い改めていない人は災い! その死骸はこの砂漠、彼ら自身が造った砂漠に散らされる。その時私の天使は、玉座と祭壇の前で手にしていた香炉を満たし、それに火を入れ地上に投げ落とす8。そして皆が見ているさ中、激しい地震が起こり、地上の要素は熱で溶け去る9。多くは山に逃げ、洞窟や岩陰に身を隠す10。その時、私に向かって叫んでも耳を貸さない、彼らは私を挑発し、私の聖なる名を冒漬し、山や岩に向って言う、「われわれの上に覆いかぶさって、玉座に座す方の顔と、子羊の怒りからわれわれをかくまってくれ」と11。このように私の日は訪れる。誰がそこで生き残れよう? 生き残った者たちは膝をつき、恐れに打ちのめされて、私、神12をただ称えるだけだろう。その時、新しい天と新しい地13があなたたちに臨む、この世の王国14は私の王国となり、私はどの心をも治めるようになろう。過ぎ去った世界はなくなってしまう15。魂よ、私の支配はあなたの時代に始まる。

反逆と伝統

1993年5月27日 ノート66

あなたに平和。私はアルファでありオメガ。あなたに求める鮮明さで、私のメッセージが宣言できるよう、私のうちに留まっていなさい。みことばがひろまり、皆がその呼びかけを聞いて、いかに愛されているかを理解するように。私の五つの傷が大きく開いていることを皆に知らせなさい。人間は私を裏切り、鞭打つ無限の能力を有している。心の痛みと悲しみのうちに、私自身の家で見ているすべてをあなたに伝えなければならない:今日裏切り者はすでにこの体を踏みにじり、永遠の生けにえを完全に廃止しようと願っている。その一人は私の屋根の下に住んでいて、私を裏切っている。平和を宣言するが、悪しか企まない。香を炊くが、力増すためにサタンを呼び出している。

ああ主よ! このようなことが起きているとはほとんど信じられません……

しかしそれは起きている、あなたは分かっていないようだ。彼はその手下と一緒になって私の玉座に身を置き、預言者の衣を着て、世界を支配する構えでいる、そして、ああ! 私の羊飼いの本当に多くは、その偽りの教えと誤謬に惑わされている。正しい道を外れ、さまよい、与えた聖なる掟を放棄して、私からのではない伝統に従おうとしている。この偽りの教師、偽預言者たちについて、私は警告を与えてきた。終わりの日に、私の神殿の中心にはバビロンが打ち立てられ、聖所を盗人の巣窟、悪魔たちの溜まり場に変えてしまうとあなたたちに警告した! ああ、娘よ! そこはあらゆる卑しい霊が住み支配する、秘密結社の支部と化してしまう。

私のこだまとしてあなたを選んだ、行って聞いたことを宣言しなさい。すでに預言されている棄教のもとに皆が生きていることを、知らせなさい。羊飼いたちに、目を開いて、私の苦しみの声を聞くように伝えなさい、まもなく毒を食べ、飲まされるだろうから。あなたの共同体を集め、徹夜の祈りと断食に準備させなさい。サタンはすべての人を試練にかけるつもりだ。あなたたち皆を散らし、分裂させにやって来る。聖所にある玉座に近づき、私の血を売り、永遠の秘跡を退けるつもりで1

私の者たち、相続者、あなたたちに向かって叫ぶ:祭壇の司祭、奉仕者たち、毎日私を聖変化で挙げている者たち、決して私を手放し、売り渡さないように2

天使たちの嘆き声がすでに聞こえ、来るべきことに対して天は恐れおののいている、悪魔たちでさえあっけにとられて青ざめた顔だ、礼拝されている何ものよりもはるかに偉大だと自負する敵は、まもなく私の神殿の玉座に自分を据える。私が選んだ者3、反逆が爆発して起こるのを抑さえている者を捕らえようと、輪縄を手にして彼のほうに向かっている。彼は分別があり勇敢だ、そのいのちは生けにえとして注ぎ出されている4

変わることない伝統のメッセージをしっかりと把握している彼を、私は祝福する、しかし私の血を売り渡す者たちの口から、偽りの教えを説きひろめ、あなたたち皆を破滅させようとするサタンは、彼を沈黙させたがっている。今は、被造物の破減という卑しい目的を掲げる、サタンの時。叫びなさい、娘よ、国から国へと荒廃させてゆく、その日は近い、私の心は打ちひしがれている。愛は死を恐れなかった、あなたたち友人、羊飼いたちも恐れないでほしい、私について来なさい。あなたたちの務めは死にいたるまで、みことばと教会を護ることです。

こう言わないように、「まず行って仲間に挨拶させてほしい」と。私は言う:「ひとたび羊飼いの杖を握ったなら、振り返る者は誰も私また私の王国にふさわしくない」カルワリオまでずっと血塗られた私の足跡をたどりなさい。娘よ、祝された者よ、あなたの慰め主は、あなたが主を慰め、手を使わせてくれたことを喜んでいる。ああ、ヴァシリキ5、この血の涙は、罪と邪悪のために毎日流されている6

時代よ! ああ時代よ! あなたの神をどうして見捨てたか?

(ここで、キリストは私のほうを向いて仰しゃいました)

私の天使、私に形造られた者よ、今手を放し、私を傷つけないでほしい。あなたに石を投げ、あるいは泥の中を引きずり、拳を上げて悪さをする者もあろう、しかし彼らを恐れてはならない。侮辱を次々と積み重ね、災難を次々と負わせると、あなたは言う。私は言っておく、あなたのために褒美を次々と、ここ天国に積み重ねているだけだと。そして私からはあなたの額に祝福を次々と贈っている、だから恐れずに私のメッセージを宣言しなさい、証言しなさい、私の天使、あなたの受ける傷によって、多くの魂を裁かないでおく。私の友人の家であなたが受ける傷に対し、十分な報いを与えよう。あなたを私の受難の生け贄として選んだ、一致を据える祭壇として、そう、これ以上のことを求め得ようか? まだ与えていない何かが、他にあろうか? あなたには英知が与えられ、世間の鞭を耐えるために、私の霊が共にある、そして、ああ、私に飢え渇き、恋い焦がれるという、掛け替えのない賜を与えた、そこで、ともに歩み、彼らの忘れ去った神は彼らを忘れたことがないと伝えるために、あなたを用いて国から国へと遣わすことを許してもらいたい。主の心は慈悲であると、皆に思い出させなさい。そう、私の心は優しく、偉ぶらないことを知らせなさい。私の名はイエス。ic