私の再臨は迫っている

1994年12月27日 ノート75

私の娘よ、あなたは確かにもろいが、私の名で証ししていなかったと言えるだろうか? そのまま弱くもろいままでいるかぎり、あなたを私の力で覆い続けよう。

聞いて喜びなさい。あなたを天のマナで養い、あなたの口を満たしていた者が、あなたに言う。私の再臨は迫っている。私のヴァスーラ、そうだ、喜び祝いなさい! 私は出発した道を進んでいる。私の再臨は、あなたが回心した時1よりもさらに近づいている。

私の子よ、私と完全に結ばれ、私の名によって人びとに証しするように、聖霊の力によってあなたをよみがえらせた。あなたの忠実さは私を喜ばせる。それゆえ、私の計画があなたのうちに成し遂げられるまで、押し進めよう……そして貧しい者たちは、これまで語られたことのないことを聞き、あなたたちの上に私の聖なる御顔を見ることになる、私を知らなかった者たちは私に近づき、ベールに包まれていた者たちは私の栄光のすべてを見ることになる……誰であっても、今日あらゆる場所に吹いている私の霊に動かされたなら、私の王国の跡継ぎとなり、御父は天使の大群をともなって、天に迎え入れて下さるであろう。

さあ、祝福を与える。ic

  1. それは1985年でした。(今から9年前です。)