流木

1991年11月13日 ノート56

ヤハウェよ、愛しています。礼拝します。
ヤハウェ、天におられる私の愛よ。
あなたがともにいてくださるのが分かります。
ヤハウェ、御父、アッパよ。
私の心は御子のためだけに生きていると、
あなたにまこと愛された御子にお伝え下さい。

御子は私の吸う空気、私のいのち。
お伝え下さい、御子のお望みと、その熱烈な愛を宣言し、
御子のためなら、お声をできるだけ遠くまで運びますと。

御父よ、お伝え下さい。
御子へのこの愛に、誰も何ごとも決して割り込めないでしょうと。
御子は私の微笑み、歓び、希望だと、お伝え下さい。

私の贖い主に、いかに恋い焦がれ、
夜昼となく愛に身をやつしているかもお伝え下さい。

娘よ、私の霊魂に愛された者よ、知らなかったか? 私の霊が、無でしかない者の上に憩うことを、知らなかったか? 私が子どもたちに、私の顔をそっくり顕わすのをいかに悦びとするかを、聞いたであろう? 読まなかったか。「私は、私を探さなかった者たちに見い出され、私を求めなかった者たちに自分を現わした」1

——あなたの歓びは、創り主、
——あなたの愛は、聖別された者、
——あなたの松明は、私の聖霊。

与えたすべての恵みを、私の子よ、益とし、私の家を回復しなさい。

川のほとりを歩いていると、現世的な水流に流されている流木2を見つけた。私は身を乗り出してそれを流れから引き上げ、家に持ち帰って、私の歓喜の庭に植えた。乾いた木片からあなたという木を育て上げた。私は言った。『大きくなれ! 大きくなって私の庭に、私の領地に根を張るように。私の義をなだめるために花を咲かせ、芳香を放ちなさい』そして言った。『実った果実は毎月のように収穫され、あなたの葉は多くを回復させる』時おりあなたを刈り取るのを楽しむ。咲き誇る花と育ち続ける果実を見るのは私の喜び。私の聖所3から流れ出る水4だけがあなたに命を与え、育むことができる。

私、ヤハウェは、あなたたちの繁栄を見守っていこう。道すがら、時おり流木を拾っては喜びを覚える5。私は道の途中で拾うどんなものにも命を与えることができる。

alpha-omega