1987年12月23日のメッセージ

私はあなたたち皆を一致させに来た

1987年12月23日 ノート19

私の神よ、プロテスタントの人たちはショックを受けるでしょう!

(まだこのことを乗り越えられていません。)

ヴァスーラ、彼らが変わるのをもう何年も待ってきた。今は私の望みを自由に書かせてもらいたい。

でも、ショックを受けるでしょう!

いいか、自分に都合の良いときだけ私の言葉を聞き、私の言うことが自分に合わないと耳をふさいでしまうことができるだろうか?

そうすると、彼らはこのすべてを即座に否定してしまうでしょう! 一部分だけをより分けることなどできないのですから。これは、あなたが語っているのではないと主張するでしょう。

もしそうするなら、私を自分たちの神として認めないことになる。

主よ、あえて言わせてください。それは彼らにとって厳しいことではないでしょうか? あなたを神として認めていないとは感じないでしょうし、結局はあなたのことを愛していて、あなたを確かに礼拝しているのです、主よ。

ヴァスーラ、私はあなたたち皆を一致させるために来た。私の弟子であれば、誰が私の訴えを退けるだろう?

はい、誠実ならそうはしません、主よ。

あなたがくれたその言葉で、すべては言い尽くされた。「誠実なら……」、彼らは聞き入れるであろう。
 あなたたちを一つにできるよう、皆を照らし、光を注ぎに来た。だが、ヴァスーラ、とても悲しいことに、自分の行いが悪いゆえに、光よりも闇の方を好む者たちがいる、彼らはその行いが明るみに出されるのを恐れて、光の方に来ない。だが私に献身し、私のわざを誠実に認めて私に従う者たちは、その行いが明らかにされることを恐れず、私の光の下に来る。その行いが、神である私に導かれてなされたということが明らかになるために。
 私の言葉を住まいとする人は、確かに私の真の弟子となると私は言った。その人は真理を知り、真理はその人を自由にする。そして今、私はこう言おう。私の今日こんにちの言葉を信頼する人は、確かに私の真の弟子となると。その人は真理のうちにある誠実さを知り、真理はその人を自由にする、そして彼らは愛のうちに一致し、私の栄光をたたえることができるようになる。
 私はあなたたち皆のもとに来て、自らの心をこの手に携え、それを差し出している。だが私の訴えにもかかわらず、多くの者が、心のかたくなさゆえに、私を拒絶し、私を神として認めない。私を愛していたなら、私の訴えに耳を傾けたはずだ。聞くのを拒むのは、彼らがもう私の子どもではなくなってしまったからだ。彼らの知恵が、彼らを盲目にしてしまった。だがはっきり言っておく、私の羊は私の声を聞き分ける。私の声を聞き分けない者は、もはや私の羊ではない、私の全能を信じていないからである。
 私の小羊たちがちりぢりになり、私の体が損なわれているのはどうしてか知っているか? 私の教会の中で不調和が君臨しているのはどうしてか知っているか? それは彼らが夜の間、自分たちを導く明かりを持たずに歩んできたからだ。光である私を探し求めなさい、そうすれば私があなたたちを導こう、偏狭さや頑固さを捨て去りなさい。柔和で謙遜であるように。心を開き、私のいのちのしずくで満たされなさい。私はあなたたちを愛する良い羊飼いである。
 ヴァスーラ、私に話しかけなさい。あなたの聖なる道連れとして接してくれるように。

そうします、私の神よ。主よ、あなたを愛します。の栄光をたたえたいと願っています、主よ。

愛する者よ、私は私の名に栄光を与えた、そしてもう一度与えよう。私の統治は永遠に及ぶ。
 さあ、勇気を、娘よ。私が共にいる。