日: 1989年6月12日

私の現存を覚えていてくれるか?

1989年6月12日 in ノート34

イエス様?

私です、

イエス様、難しいのです……

(言おうとしたのは、こうしたすべての超自然的やり方が、まだ理解できなくて……)

花よ、幼子のように信じなさい。

ああ、美しいこと!

まわりに天使たちがいる、天使たちを連れて来た。

美しいです、主よ!

絶えず知識を求めて、私を悦ばせなさい。私の掟があなたを悦びで満たすなら、祝福を受けよう。ときどき私に向かって、アッバと言い、私の魂を悦ばせてほしい。ああ、私自身の手で聖化した者よ、私を反射させなさい。聖となり、私の頭をその心に休ませてくれるように。私は、あなたと-ともに-いる-主。私の現存を覚えていてくれるか? 自分の行い、考え、言葉を自覚できるよう、私を思いの中に留めておきなさい。私の平和があるように。

私、イエスです。来なさい、ピオ神父と一緒です。sono con te Vassula; ascolta nostro Buono Signore;

(ピオ神父様はよく励ましてくださいます)