日: 1989年6月14日

私はあなたの霊的指導者

1989年6月14日 in ノート34

イエス様?

私だ、あなたを向上させるのが私の意思。あなたもそうか?

はい、わが主よ、そうです。けれど周囲の状況が難しいのです。

あなたの周囲の状況と与えた全てを受け入れなさい。私の意思とはあなたをそばに置いて、ほかの誰でもなく、私に倚りかからせておくこと。私はあなたの師であり、霊的指導者である。私のヴァスーラ、みことばから一節を読ませてもらいたい。

(イエスは聖書の中から、集会の書(シラ書)4・11-22、「教育する者としての知恵」の箇所を示してくださいました。私は任意に開いたのです)

分かっただろう? 私は知恵、そしてあなたを教育する者。

主よ、19節が気がかりです。

それは私を完全に拒むなら、という意味です。しかし心配しないように、転びそうになるたびに引き上げよう。私の聖心の特別の場所にあなたを置いた。私のヴァスーラ、十分に教育するのを許しなさい。愛が愛している、私を思い出すたびに嬉しく思う。このすべてについて黙想してくれるか? 私の平和があるように。

わが神よ、このすべてはどうしてあり得ましょう。神が私に話しかけておられるとは?

私である。花よ、共にいなさい。

神に栄光。