1989年8月28日のメッセージ

みことばは光を与える燭台の明かりのようなもの

1989年8月28日 ノート35

パリにて

わが主よ、この問題に対して聖書からの返答を下さい。あなたのメッセージをどう伝えるのを願っておられますか、すでにあなたの僕をこの仕事に選ばれていますので。分割するのをお望みですか、それとも書き取られた通り全体として? ――― (お答えは、マルコ福音書4・21-25)

私のヴァスーラ、みことばは光を与える燭台の明かりのようなもの。どの魂にも私が見え、感じられ、私のもとに戻って来れるようにと輝いている。よいか? この世界に重く垂れ込めるこの闇を取り除きたいと願っている。灯火を与えるのだから、寝台の下ではなく燭台に置きなさい。

ありがとうございます、わが主イエス。

来なさい、花よ。あなたを迎え入れた家と私の子どもたちを祝福する。彼らを無限に愛している。決して何があろうと見放さない。あなたたちも私の十字架を担ってほしい、私の十字架も分かち合ってくれるように。私のためにそうしてくれるか? 愛があなたたちを愛している。