1988年3月3日のメッセージ

生け垣に水を与える

1988年3月3日 ノート22

ヴァスーラ、教会を飾りなさい、私の領地に素足で入って来るように1

私のメッセージを持って行きなさい。左も右も見ずに一緒に歩きなさい。教会は生き返り、あなたは祝福しながら皆を父の家に集める。私は悪から皆を救い出し、至高者なる私はあなたたちの間にとどまる。そしてあなたは私の口から出る言葉を語る。望む者は皆、神である私に近づき、その実によって満たされなさい。私を愛し、従う者は皆来なさい。来て満たされなさい。私の実を食べるならもっとほしくなるだろう。渇く者は皆来なさい、私を飲むならもっとほしくなる。私の徳に従う者は決して恥入るようにはならない。私の望むように行動する者は誰であっても、私の誉れとなる。ああ、ヴァスーラ、あなたを見捨てることがあろうか? もう一度耳を澄ましなさい。私は園を美しく飾り、生け垣に水を与え、花床を灌漑し、徳が輝きだすようにする。全ての言葉は私が書く。主である私は私の利益と栄光のために、私の神秘を知る手ほどきをあなたに与えた。

愛するお父さま、限りなく愛します、本当に!

来なさい、覚えているように、「私たち、共に」……