沈黙のうちに祈りなさい──大棄教
1989年10月10日 ノート37
私の魂は今日あなたを慕い求めます。
あなたに形づくっていただくために
私の心も私の魂もお献げしました。
主は御自身のすべての栄光と輝きをもって
私のもとに来てくださり
私の魂を御自身の御もとに引き上げ
その大いなる愛とあわれみを示してくださいました。
主の無限の愛とあわれみの素晴らしさを、
すべての国の民に向かってたたえるように、
主は私を優しく引き上げてくださいました。
主の愛は永遠です。
愛する者よ、小さいままでいなさい、私の聖心の中に容易に忍び込むことができるように。愛があなたを愛している。聞いて書きなさい
平和があなたたち皆と共にあるように。私は平和、私は愛。死に瀕しているあなたの国を養うのに十分な実を実らせるために、あなたの土地にも私のぶどう園を広げようと、私は無限のあわれみによってあなたの国を訪れている。私の神聖な業は、この全地に広がり、時宜に適ってあらゆる必要を満たしており、すべてが良いものである。私の声に耳を傾けなさい、敬虔な子どもたちよ。そして春が来ると開花する花のように咲きなさい。あなたたちの上に降り注がれている私の清い光を浴びて咲きなさい
私はあなたたちの国の暗闇を祝福で満たしている。あなたたちの貧しい魂をいやしたい。疲れた魂を休ませたい。だから、私の開かれた両腕の中に飛び込んで来なさい。私は、私のもとに立ち帰るようにと呼びかけているあなたたちの救い主である。分かるだろう、私の子どもたち。無気力の霊が多くの国々の民を覆い、彼らの多くを深い眠りに陥らせている。そして私はこのすべてを、痛みと苦悶の中で上から見つめている。今日、主である私は、あなたたちの心を探し求めている。なぜなら、私が必要としているのは愛、愛で応えてくれることなのだから……
来なさい、素直な心で私のもとに来なさい、父親のもとに安心して寄って来る子どものように。あなたの弱さを見せ、あなたの問題を聞かせてくれるためにも、私のもとに来なさい。あなたたちの天の父にあなたたちの声を聞かせなさい……
私は愛、愛の至高の源であり、愛の返答を渇き求めている。私の嘆願を拒まないでほしい。あなたを取り囲んでいる誘惑を拒みなさい、私の子よ。サタンに足場を与えることを拒みなさい。『私はある』がどれほどあなたのそばにいるかを、そして、あなたの魂を私のもとにまで引き上げ、乳離れさせてまことの食べ物を食べさせたいと私がどんなに熱望しているかを、あなたが知ってさえいたなら!
私を理解できるように努めなさい、私の意志を把握できるように努めなさい。自分の好奇心を満足させるためだけにここにいてはならない。ここで学び取りなさい。あなたの心の中の私だけのための場所を広げなさい。あなたの中に私を住まわせてほしい。不道徳や合理主義、利己主義、そして他の罪によって、あなたのうちに住む私を窒息させてはならない。私を窒息させないように、あなたの中で私の霊が息づくことができるようにしなさい。あなたの目を天に上げ、私が父に向かって祈っていたように、沈黙のうちに祈りなさい
心を込めて祈りなさい……そうすれば主は聞き入れてくださる
愛を込めて祈りなさい……そうすれば主は拒まれない
信仰をもって祈りなさい……そうすれば主はあなたの嘆願を拒まれない
行うことはすべて、神の愛のために、愛を込めて行いなさい。そうすれば、私があなたの嘆願に対して沈黙し続けたり、心が動かされなかったり、反応しなかったりすることはない。私はあわれみに満ち、優しさに満ちているのだから
私は、廃虚の中から私の小羊と羊を捜し出す良い羊飼いである。手に私の心を持ち、あなたたちに与えようと、あなたたちを探し求めてやって来た。あなたたちは父なし子ではなく、皆私のものだということをもう一度思い出させようと、貧しさに陥ったあなたたちを探し求めてやって来た。私の父の家にはあなたたちのための場所があることを思い出させようとやって来た、私の子よ1……あなたに与えられている場所が……私の魂はあなたを恋い焦がれている……その場所が一つでも永遠に空いたままになっているのを見るたび、私の魂は言葉にできないほどの苦悩に陥る……主である私は、あなたたちへの贈り物として、天国をこの両手に携えて来た2。あなたたちに与えるために。だが私の敵は、あなたたちにそれを受け取らせたくないのだ
敵は私の聖霊の恩寵を非難し、私の声を抑えて黙らせるために、哀れな魂たちを何度も使っている。そうして、私の体を見る影もないほどに傷つけている。この魂たちは暗闇の雲の陰に隠れ、悪と虚栄の師となって、私のやり方を理解することを拒む。この者たちは私の心に重くのしかかっている。彼らは何も持たない空の手で、恐れることなく私のもとにやって来る。彼らは神の約束を笑いものにする。私の右手に再び葦の棒を持たせて嘲笑い、そしてそれを私の手から取り上げて私の頭をたたく。さらに教会の外の人々にほめられようと、私にひざまずいて敬意を表する。こうした冒涜によって、私は毎日毎日十字架につけ直され、ゴルゴタへの道に繰り返し引きずられていく。彼らは理由もなく私を憎む。ああ、私の子どもたちよ……
この人々は私と母の目を永遠の涙の泉へと変えてしまった。十字架から叫ぶ私の声に耳を傾けなさい、無数の者たちが大挙して永遠の火の中に落ち続けているのだから。いのちを与える〝霊〟に耳を澄ませなさい
あなたたちの諸国民は心が鈍り、知識の泉を捨ててしまった。私に目を向けなさい! 私に向かって頭を上げなさい! 来て、私の光を吸収しなさい。あなたたちの国を覆っている布を私に滅ぼさせてほしい。私はあなたたちの魂と心を守る者、あなたたちに愛で報いてくれるように懇願している。自分の利益を求めない愛で。自我に死に、その心を〝霊〟に導かせなさい。そうすれば〝霊〟はあなたたちを真理に導き、あなたたちは私を知るであろう。私の声に、私の霊の声に、耳を傾けなさい。祈りを増やし、聖なる生き方をし、聖なる者となりなさい、私は聖なる者なのだから
今日、あまりにも多くの心が無神論に支配され、私の家が廃虚と化しているとすれば3、それはあなたたちの世代が、心の中に私の居場所を与えるのを拒んでいるからだ。私は来たが、愛も、信仰も、希望も見つからない。私の家は廃虚と化している。合理主義、不従順、また虚栄によって、瓦礫の山となっている。かつて私の栄光に満ちていた牧草地は、私の聖所に入り込んだ大棄教によって今や荒れ果てている
従順が失われている。私が再臨するまで、私の小羊たちを導くようにと羊飼いの杖をすべてペトロに託したが、彼らはその邪悪さによって、そして私の利益ではなく彼ら自身の利益のために、羊飼いの杖を二つに折ってしまった。そしてそれはさらに細かく折られ……兄弟の絆は断たれ、忠節は粉々になり、かつてはいくつもあった愛と平和と一致の泉のほとりで、私の群れはしかばねの山となっている。ペトロに背を向けた羊飼いたちに望むことは、頭を下げて自分たちの過ちを認めることだけである。彼らのために取ってある憩いの場所にたどり着いてほしいと願っている。星々のように次から次へと落ちてほしくはない。今日〝霊〟が告げていることを彼らが聞いてくれさえしたなら。彼らの棄教について、また、私が彼らから受け続けている傷について思い出させることはないであろう
この司祭たちのために祈りなさい。彼らに対する私の愛は絶大だが、彼らが今日私に与えている悲しみも同じほどに絶大である。彼らがへりくだって、謙遜と愛をもって互いの足を洗うことができるように祈りなさい
あなたたちの主イエス・キリストである私は、その額に愛の吐息を吹きかけ、大いなる愛をもってあなたたち一人ひとりを祝福する。聖なる三位一体が一つであり、同じであるように、あなたたちも一つになりなさい。あなたたちも、私の聖なる名の下に一つになりなさい
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