1988年のメッセージ

あなたたちは聞くには聞くが、決して理解しない

1988年1月18日 in ノート20

主よ、このすべてがあなたのむねから来るもので、起こるべきことはすべてあなたが望まれたからだとすれば、メッセージが歓迎されることを望んでおられるのに、どうしてこのことを聞いた人々が受け入れるようになさらないのでしょう? あなたがそう望んでおられるのに? なぜこの人々を照らされないのでしょうか?

ああ、娘よ、愛する者よ。私があなたを回心させ、いやしたことを喜び、幸せに思いなさい。私のあわれみは代々に限りなく、私を畏れる者に及ぶ。だが、いばらのとげで私を刺し通す者たちには、イザヤの預言がもう一度繰り返される
 「あなたたちは聞くには聞くが、決して理解せず、見るには見るが、決して認めない。この民の心は鈍り、耳は遠くなり、目は閉じてしまった。こうして、彼らは目で見ることなく、耳で聞くことなく、心で理解せず、悔い改めない。私は彼らをいやさない1
 娘よ、私は永遠の昔から、彼らの頑迷さを予見していた。彼らは今日の摂理のわざを拒んだために、自らの特権を失ってしまった
 ヴァスーラ、私があなたのうちに最も求めているもの、信仰、そして希望を獲得するために、何百回でも祈りなさい2
 誠実な者には光を与える。知者には与えない、なぜなら彼らには誠実さが欠けているからだ。主である私は、謙遜でつつましい者を探し求めている。小さければ小さいほど、私の偉大さはその人に向かってよりいっそう身をかがめ、手を差し伸べて、その人を引き上げたいと思う。小さく取るに足りない者であればあるほど、私のこころの奥深くに入ることが容易になる。ヴァスーラ! 見えるか?

(イエスが幻⦅ビジョン⦆をくださいました。廊下と、その廊下をふさぐ巨大な岩の塊が見えました。岩の向こう側から強くてまぶしい光が見えますが、その岩が、廊下に光が入るのを遮断しています。)

この岩こそ、私に通じる道をふさぐ者たちであり、巨大なあまり、私を探し求めている人々のための光を覆い隠している。主である私は、この者たちに言う。あなたたちの尊大さをもう我慢しない、そのごうまんさには疲れ果てている。私の杯は満ちている。時が来たら、一人ずつ悔い改めるように呼ぼう。不忠実な者は不幸だ。彼らはいずれ、私と顔を合わせねばならない!

イエスさま、分かり始めたのですが、つつましく謙遜な本当の弟子たちは、あなたの啓示を喜び、あなたに不忠実な大勢の人たちは、この啓示が気に入らないのでしょう。つまり、これを良いと思う人もいれば、悪いと思う人もいるのですね。

そうだ、ヴァスーラ、やっと分かった3

聖マリア、私はみじめな者ですが、支えとなっていただけますか? 勇気をお与えください。教会の権威者の中で、耳を貸してくださる方が一人でもいらっしゃらないでしょうか? 一人だけでも?

ヴァスーラ、私の娘よ、イエスはあなたを愛しておられます。私も愛しています。祝福された者よ、イエスと私が今助けましょう。主の御好意を得られるように祈りなさい

はい、お母さん。ふさわしい言葉が見つかりますようにお助けください。

私です、花よ。あなたたち皆を愛しています、決して疑わないように

助けてくださり、ありがとうございます。

私の子よ、多くの試練を耐え忍べるように、愛が助けてくださいます。イエスが御自身のちからをお与えになります。いつも励ましてあげましょう。恐れてはなりません、私が守っています4

私は主、愛する魂よ、さあ、私を尊び、私と共に歩きなさい。私の望みを達成するための力を与えよう。どんなにあなたを愛しているか! あなたの魂には決して理解できないほどにあなたを愛している
 平和とあわれみ、愛と義の、私のメッセージが今やあなたたちの間にくだ
 私の栄光をたたえなさい。私の愛が、あなたたちを私の義から救う。被造物たちがまたも耳を傾けなければ、あなたたちの上に降りかかるであろう義から。限りないあわれみゆえに、あなたたちに警告するために私は来た。被造物たちが悔い改め、私を認めてくれることを切望している。ファティマの聖地は、ガラバンダルに対する侮辱と拒絶のために大声で泣いている。私の魂はまたも深い悲しみに暮れている。ファティマで味わった、あの同じ悲しみに。私の霊が彼らのうちにあり、彼らが私のうちにいるというのに、どうして今さら疑うことができるのか? ファティマでの私のメッセージは無視された。彼らが私のメッセージを受け入れたのは、手遅れになってからだった
 あなたたち皆を愛している。語っているのは主である私──決して疑ってはならない。闇の中を歩いている魂たちのために祈りなさい
 ああ、ペトロよ5、私に任命され、私によって聖とされた者よ。あなたから目を離したことはない。この長い年月、あなたを見守り続けてきた。私は今あなたの戸口に立っている。兄弟よ、私に属する者よ。戸をたたいている、中に入れてくれるか? 私を拒まないでほしい、ペトロ。愛している。聞きなさい。私の声を聞きなさい。私、主である。あなたに平和があるように、魂よ、喜びなさい! 血を流している私の体を一致させるために来た。私の小羊たちを集めるために来た。私の園に水を引くために来た。私はイエス、あなたの救い主である
 見よ6! 見なさい、ペトロ、私のこころはまたもや、これほど多くのいばらのとげに刺し貫かれている。私の愛する者たちが打ち込んだとげに! 私の魂は再び傷ついている。彼らは私たちの心7を踏みにじっている。私たちの心はどちらも、再び二つのいばらの冠をかぶせられている。私の脇腹は大きく引き裂かれ、血がほとばしり出ている。今あなたの戸口に立ち、秘められた救いの計画を携えている。それがここにある
 この啓示は私の声である。あなたたち皆を心から愛している、心からあなたたちを愛している

私自身の者たちにほとんど理解されていない

1988年1月24日 in ノート20

ヴァスーラ、(……)に私の気持ちを打ち明けたい。聞きなさい。兄弟よ! 魂よ! 「神は奉献された魂にしか近づかず、引き上げない」という理論を永遠に捨て去りなさい。私は信仰心のあつい魂だけに近づくのではない。私は差別しない。どうして私がえこひいきする神なのか? 私の恵みは、信心深い姉妹や兄弟たちだけに与えられるものだといまだに多くの者が信じているのを見て、私の心は痛む。私の子よ、私自身の者たちに私がどれほど理解されていないか分かったか?

(イエスは悲しみのうちに頭を片方に少し傾け、こころまで手を上げられました。しばらくそのままでした。とても美しいお姿でした。)

私は私の教会の外にいる多くの人々に近づいた。そう、……みじめな魂たちに1……彼らを私の熱心な信仰者へと回心させた。彼らの中から弟子たちを立てた。彼らの中から聖人を立てた。ところが教会の多くの権威者たちは、これらの私のわざを顧みず、無視している。この魂たちに一向に気づかず、彼らのことを知らない。多くの者たちが権威者たちのえこひいきによって拒絶された! 「神は修道服を着た敬虔な魂にしか近づかない」という理論は間違っている。ああ、あなたたちはどんなに間違っていることか!

(イエスの表情は静かな悲しみから、ひどい苦しみへと変わりました。)

必ずしも修道服を着ていなくとも、あるいは私に献身していなくても、私がどれほど多くのそのような魂たちに近づき、聖人にしたかを、あなたたちが知っていたなら!
 愛する者よ、本当に忘れてしまったのか、あなた自身が、私の現存の香りに気づいたのではないか? 私の香りであなたを包み、祝福した! さあ、今に学ぶであろう。私の平和と愛のメッセージによって、多くの魂を回心させた。失われた小羊たちは私のもとに戻り、この腕の中に飛び込んで来てくれた。喜びなさい、魂よ! 迷子の小羊が主人を見つけることほど大きな奇跡があるだろうか! 羊飼いにとって、失われた羊を再び捜し当てることほど大きな喜びがあるだろうか2! あなたの兄弟たちに、私の救いの奇跡を告げ知らせなさい! 隣人たちに! 福音を告げ知らせ、私のわざを告げ知らせなさい! 私のわざを人々に知らせ、私の奇跡を知らせなさい
 私はあなたを訪れ、あなたのともし火に油を注いだ。私の光を与えた、このともし火を寝台の下に隠しておかないように、それでは光を放つことができない。さあ兄弟よ、喜びなさい、あなたのともし火が燭台の上で輝くように油を注いだのだから。皆にその明かりを見せ、それが私からのものだと分かるようにしなさい
 私の聖なるわざを告げ知らせ、皆に見えるように私の光をあなたの家の屋根の上に掲げて、私をたたえなさい。すべての人に見えるようにしなさい。その光を見て、あらゆる所から人々が集まってくるであろう。私がどのようにあなたを訪れ、この明かりを与えたかを知らせなさい
 私の平和を受けなさい……

母の御心は私の心に結ばれている

1988年1月25日 in ノート21

イエスさま?

私である

イエスさま、いまだにこのすべてに驚いています。この啓示のことなのですが、まるで夢のようで、ふと目が覚めたら、ただの夢だったということに気づくのではと思うのです。驚くばかりです!

ヴァスーラ、私は全能であり全知である。あなたを死者の中から引き上げ、照らしたかった。「太陽」の幻(ビジョン)を覚えているか?

はい、主よ、丸い光の球ですね3

その丸い光は、あなたたちの間で「太陽の奇跡」として知られているものと同じものだ。あなたに見せたこの丸い光の球は、ファティマと同じものである。その中に入っていくのをあなたに許した。ああ、ヴァスーラ、あなたに与えたその特権がどのようなものかを知ったなら! 小さな者よ、まだ悟っていないのは、あなたの目に覆いを掛けているからだ

愛しています、私の神よ。

ヴァスーラ、あなたを私のこころの中に隠しておこう。あなたは私にとって大切な者。あなたの神である私は、あなたを愛している。決して私を恐れてはならない、私は愛なのだから。私はこの上なく優しい父である。ただし、私に逆らうなら、その時は私を恐れなさい。ああ、ヴァスーラ、私の神秘は数多くあるが、そのほとんどはあなたには隠されている
ヴァスーラ、さあ、注意深く聞きなさい。告げられた預言はすべて成就するであろう。聖書に書かれた一つひとつの言葉は成し遂げられる
ヴァスーラ、二つの心を描いてほしい

そう、互いに近く、実は一つに結ばれている。一つのいばらの冠で囲みなさい、そうだ。私の母の汚れなきこころは私の心に結ばれている。その汚れなきこころが受けるにふさわしい信心を、あなたたち一人ひとりに献げてもらいたいと切望している。分かるか、娘よ、私たちの神聖な心が人々の忘恩、ぼうとく、愛の欠如によってどれほどいばらで覆われているかを。それは彼らの罪全体を表している
ヴァスーラ、ことばである私は、母を愛し尊敬している。あなたたちが私の母に近づき、私が尊んでいるように母を尊んでくれることを熱望している。すべての者が母の前にひざをかがめ、母を尊んでほしいと熱望している。ロザリオの祈りを唱え、あなたたちの聖なる母に敬意を表して挨拶してほしいと強く願う。母に教えを請い、自分たちの罪を償ってほしい
目覚めていなさい、娘よ。さあ、母のこころが私の神の心とどのように結ばれ、一つのいばらの冠に囲まれているかをあなたに示した。私の現存を思い出させよう。愛している

私も愛しています、イエスさま。

来なさい。ヴァスーラ、私と共に祈ってくれるか?

はい、主よ。

「御父、ああ、アッバ!
私の意志をお献げします。
いのちをお献げします、私自身を明け渡します。
義なる御父よ、
むねのうちでしたら、
私を十分に用いて、
あなたの燃えるようなお望みの
いけにえとなることができるように
ふさわしい者にしてください。
あなたのこころの望まれるままになさってください、
アーメン」

ヴァスーラ、あなたを迫害する者たちを祝福しなさい、彼らのために祈りなさい。さあ、あなたの聖なる母に祈るように。私と共に祈りなさい

(イエスが書き取らせてくださいます。)

「ああ、聖なる母よ、
あなたの汚れなきこころへの
侮辱の言葉を、
私が償います。
愛のために、
喜んで愛のいけにえとなることによって。
アーメン」

ヴァスーラ、私と共に父に祈りなさい、さあ、一緒に

「御父よ、愛するお方、
聖なるの栄光を
もう一度たたえることができるように、
私の信仰、私の愛、私の希望を
どうか大きくしてください、
アーメン」

聖母が黙示録12章を教えられる

1988年1月26日 in ノート21

ヴァスーラ、あなたの聖なる母と共に働いてくれるか。私たちを切り離すことはできない

はい、イエスさま。

愛している。私はいつも母のそばにいる。さあ、聖母がお教えになる

(イエスは聖マリアと御一緒でした。たとえイエスのそばに聖マリアのお姿が見えていなくても、聖マリアがイエスと共におられないということではないとイエスは分からせてくださいました。お二人は常に一緒におられるのです。)

娘よ、私はいつもあなたと共にいました。あなたを守り、助けています

(聖母は、ある事柄について私が理解できるように助けてくださっていることを、ここで理解しました。神が私のためにお選びになったこの道において、聖マリアが助けてくださっているのです。)

最後まで助けてあげましょう

(内的な語りかけによって、聖マリアは黙示録12章に共に目を通すようにおっしゃっているのが分かりました。)

さあ、説明しましょう。サタンが敗北した時、彼は私の子孫の残りの者たちを追跡し、彼らに戦いを仕掛けると誓いました。サタンは激しく怒り狂い、彼らを食い尽くすと誓いました。なぜなら、自分に残された日数が少ないことを知っているからです。それゆえ、少しでも多くの魂を引きずり込もうと欲しています。そうです、彼こそがその竜であり、自分の尾で神のお造りになったものを掃き寄せ、破壊しようとします1。ヴァスーラ、私の子よ、サタンは虚栄そのものであり、全能者のわざを非難し、神の創造されたものは失敗であり、私たちの子どもたちは彼の悪の道に従うように造られているという証しを、神に対して立てたがっているのです
 ヴァスーラ、あることを教えましょう、私を愛しているすべての人が喜ぶことを。今年は私の栄光の年となるでしょう2。いいえ、あなたはまだよく分かっていませんね。私の汚れなき心が勝利するのです3。私は多くの魂をイエスのもとに引き戻します

(聖マリアは私の注意を御自身の御出現に向けられました。)

ルルドやファティマに現れたように、私はガラバンダルにも現れ、同じようなメッセージを与えました。ガラバンダルはファティマのメッセージの続きですが、ここでもまた、サタンは教会の権威者たちを混乱させるために、彼らの目をくらませました。サタンはこの人々の心に4自分の種をき、私の出現を否定させ、私のメッセージが広く世界に普及するのを妨げました。ヴァスーラ、私たちの心はいばらに刺し通され、傷つけられて血を流しています。あなたたちを思ってどれほど涙を流していることでしょう、子どもたちよ。愛しています、ヴァスーラ。私の傷ついた心は、竜の尾に掃き寄せられていくあなたたちを見て、引き裂かれています!

(聖マリアは大変心を痛めておられました。)

ヴァスーラ、耳もとにあることをささやきましょう。お聞きなさい、そうです

(聖マリアがある秘密を私の耳にささやかれました。時々、自分は今夢を見ていて、いずれ覚めるのではないかと思ってしまいます。)

ヴァスーラ、それはあなたの目にイエスが覆いを掛けておられるからです。ふさわしい時が来たら、その覆いを取り除いてくださるでしょう。娘よ、イエスに信頼してほしいのです。このやり方で導いておられるイエスにお任せしなさい。嘆き悲しまないように、花よ。私がいつも共にいます。トリノで、私が教会の外であなたたちに現れたのを覚えていますか?

はい!

(聖マリアは巨大なぞうとして私のいとこに出現されました。御自分の教会がある場所を私たちに示すために。)

そうです、あなたを呼ぶために現れました。私の教会に入って来てほしかったからです、愛する子よ。私の子どもたちを呼ぶために、私はさまざまな場所に、そして多くの人々に現れます。あなたたち皆をどんなに愛しているか、知ってくれてさえいたなら。私はあなたたち皆を抱き締め、私の心に引き寄せたいのです

(ある思いが頭をよぎりました。悲しい思いです。この啓示が巨大であるために、教会の権威者たちが疑う理由になるかもしれない、という思いです。イエスが二度もおっしゃったように、これはまたもや、彼らの知恵をはるかに超えています。疑い、疑い、疑い、不信、不信に次ぐ不信……)

子よ、イエスが地上で肉体のうちにおられたときのことを、どうして忘れてしまったのですか。イエスはファリサイ派の人々に迫害され、ばかにされ、信じてもらえませんでした。今日も、娘よ、彼ら5は神の天のわざの多くを信じようとしません。あなたの時代は、娘よ、ソドムの低さにまで堕落しています。あなたを迫害する者は多いとイエスは警告されましたが、私は起こり得る最悪の事態からあなたを守っています
 さあ、ヴァスーラ、神の至聖所で体験したことを忘れないように。こう言っているのは、神があなたをこころの中に置かれたことを思い出させるためです。神はあなたが主の光、そう、「太陽6」の中に入ることをお許しになりました。あなたは神の至聖所を見たのです

マリアさま、あのとてつもなく大きい「光の球」が、ファティマのものと同じだったとは、そのときは分かりませんでした!

当時のあなたには分かりませんでした。愛があなたを引き上げ、主のこころの中に置いてくださったのです。主は他の子どもたちにもそうなさいます。私たちは、私たちの子どもたちに呼びかけているのです。神は彼らの罪をゆるされ、悔い改めと償いをお教えになるでしょう。御自分の道をお教えになります。神は誠実さをもって子どもたちを養い、子どもたちはまことの回心をするでしょう
 さあ、私を尊びなさい。ヴァスーラ、あなたの聖なる母として私に接してください。あなたは私の子です

はい、聖なるお母さま、今の私には聖家族がいます。あなたを愛します。

(明日のことが心配になりました。)

心配しないように。私の言葉をあなたの耳もとにささやきます。ヴァスーラ、私はすべての人々の母です。来なさい

(聖母のこころを感じ取りましたが、聖母はイエスと同じほどに傷ついておられます。)

そうです。私のヴァスーラ、教会の権威者たちがガラバンダルの私のメッセージを拒むことで、過ちを繰り返しているために、私は傷ついているのです。ガラバンダルはファティマのメッセージを拡充したものです
 ヴァスーラ、もう休みなさい、明日声をかけましょう

はい、マリアさま。あなたを祝福します。

娘よ、望むときはいつでも私のもとにいらっしゃい

従うのです

1988年1月29日 in ノート21

(昨晩、自分の死の時の鮮明な夢を見ました。私がどのようにして死ぬのかを。死に際して、イエスが支えてくださっていました。私はふらふらしながら立っていました。イエスは私のあごを肩の上で休ませてくださいました。私の右の頬にイエスの髪の毛を感じました。その髪はせいがいの絵のように、残虐な行為を受けた後のようでした。主は、どのようにして気持ちを和らげればいいか、また私の魂を、主がお受け取りになれるように体からどう離せばいいかを教えながら、慰めの言葉を私の耳もとにささやいて、私を助けてくださいました。主の御声は時折、お医者様のように響きました。見たものに不安を抱かせるようなものは何もなく、苦痛もまったく感じませんでした。)

ヴァスーラ、私たちが共にいる、子よ

(イエスと聖マリアでした。)

私の花よ、あなたの時が来たら、刈り入れぬしである私はあなたをんで、私の喜びの園に植え替える。ヴァスーラ、あなたが見たものは実際に起きることの反映にすぎない。さあ、今、回心しなさい、愛する者よ。耳を傾けている

(罪のゆるしを願い求めて、悔い改めました。)

すべてがゆるされた。正しさと聖なる生き方を教えよう。もう罪を犯さないように

(聖マリアです。)

そうです、ヴァスーラ、精神を尽くし、思いを尽くし、力を尽くして神を愛しなさい。神はあなたを限りなく愛しておられます。そうです、子よ、主がどのようにして悪からあなたを救い出してくださったかを忘れてはなりません。主は休まれません。その御手に御自身のこころを携えて、戸口から戸口へと歩まれます。魂が御声を聞いてくれはしないかと希望し、待ち望みながら。ああ、ほんのわずかな者しか主の御声を聞きません……
 ヴァスーラ、私の働き方を知っていますか?

いいえ、あまり……

私は祈るのです。魂の救いのために祈ります。あなたを悪から守ります、私はあなたの盾です。母親なら誰でも自分の子が傷つけられないよう保護するように。あなたをサタンから、そしてサタンの不正なわなから守っています。私は魂たちがイエスに立ち帰るよう祈っています。彼らを集め、祝福しています。確かに、私の姿は見ていませんが、多くの人々が私を感じ取っています

あなたを本当にお喜ばせできるものを差し上げられたらいいのですが、私のできる範囲で、何かを。

ああ、ヴァスーラ、こうやって私を喜ばせてください、従うのです、神のむねに従いなさい

「poss?1

神がなぜ、他の人ではなくあなたにメッセージを持ってこられたのかを理解しようとしないでください。受け入れるのです。主があなたに何かを求めておられるときは、従いなさい、子よ
 書く前に唱えるように主が求められた三つの祈り4を祈りましたか?

いいえ。

助けましょう、ヴァスーラ

マリアさま、主は今、私にお怒りになって、失望しておられるのではないでしょうか?

(私は自己嫌悪に陥りました。主をがっかりさせたくなかったのです。)

ヴァスーラ、いいえ、主は怒ってはおられません。あなたが言葉に表せないほどに弱くてみじめであることをご存じですから。落胆しないように。イエスはあなたをずっと教えてこられ、あなたはイエスを喜ばせています。けれど、主が求められることに従ってもっとお喜ばせしなさい。覚えておくように、イエスは何があっても決して、あなたに害を与えるようなことは要求なさいません。イエスはあなたの救いのためにおられるのです。イエスとは救い主を意味します

あなたを祝福します、マリアさま。

いつでもあなたを守りましょう、ヴァスーラ。また私のもとにいらっしゃい、愛しています、娘よ

私たちの心がどんなに引き裂かれ、傷ついているか

1988年1月30日 in ノート21

ヴァスーラ、私は道をはずれ、迷い出てしまった子どもたちのために泣いています

(聖マリアは本当に泣いておられます。そのお声はとても悲しみに満ちています。)

今や、愛とあわれみがあなたたちの間にくだり、正しさと聖性のパンでもう一度あなたたちを養われます。希望と平和を与えるために、愛がくだってこられます。あなたたち皆を愛しています、ヴァスーラ

(間を置いて。)

トリノの私の教会に来てくれますか? しばしばそこへ私を訪ねてきてください。私に忠誠の誓いを献げてくれますか? 娘よ、私の息子のいいなずけよ、あなたの誓いを私に献げてくれますか?

聖なるお母さま、あなたの汚れなきこころをお喜ばせしたいです。トリノのあなたのもとに参ります。ただ私は無知で、「忠誠の誓い」とは何を意味するのか分かりません。お望みのものは何でもお献げします。私の無知のためにその誓いを破ってしまうことがないよう、何をお献げすればいいのか、どうか理解させてください。

私の汚れなき心への愛と信心のすべてを主に献げて、主をいっそう喜ばせてください。私の息子が魂たちをあがなうことができるように、魂たちを主に献げ、主をいっそう喜ばせてください。忠誠の誓いを私に献げて、私を喜ばせてください。イエスに従うことでそれができます、イエスを反映する者となりなさい。主に忠実であるように。ヴァスーラ、あなたのために祈りましょう。あなたのために執り成します
 イエスのいいなずけよ、私たちの二つの心は、共にいばらの冠に取り囲まれています。ガラバンダルでの私のメッセージは無視されました。私の愛する息子ヨハネ・パウロを、私のもとに来させ、私の汚れなき心とイエスの神のこころを感じさせてください。私たちの心がどんなに引き裂かれ、傷ついているかを感じさせてください。それらは一つの深い傷となっています。彼らは自分たちの神のこころを引き裂き、母の汚れなき心を引き裂きました
 あなたを拒絶するすべての人々のために祈ってほしいのです。私の子よ、あなたはどんなに苦しむことでしょう

神の栄光のために、喜んで苦しみます。

イエスと私があなたと共にいることを忘れないように。私たちがあなたを慰めます、花よ。言っておきますが、イエスのメッセージを、あなたが自分の手で教会の権威者たちの誰かに渡すのではありません。イエスはあなたのために証しする証人たちをお与えになりました

ああ、マリアさま、それでは、私たちのしたことは間違っていたのですか?

そうです。ヴァスーラ、あなたの友人たちが回心するように、イエスのメッセージを彼らに読ませてあげなさい。ただし、だれであれ教会の権威者たちのもとへ自分で行こうとしたり、自分自身を紹介したりしようとしてはなりません。この働きは二人の証人に任せるのです。イエスは、ご自分がどのように働かれるかを理解させるために、その二人を照らされました。私はいつも彼らと共にいます

はい、私たちの主は代々に私たちの避けどころでいらっしゃいました。その不変性は盾であり、守りです。あなたの輝きを子どもたちに味わわせてください、私の神よ!

1のメッセージは失われた魂たちをいやし、回心させる。ヴァスーラ、私のメッセージが本物であることを示す最大の奇跡は何だろうか?

回心ですか?

そうだ。私のヴァスーラ、私の司祭よ、これであなたにも分かった。私の最大の奇跡とは、娘よ、回心である
 最後には、娘よ、私たちの心が勝利を収める

娘よ?2

はい、マリアさま。

トリノの私の教会にいらっしゃい。そこで私にあなたの誓いを献げてくれますか?

そうします、マリアさま。

あなたとそこで会えるのを喜んでいます。イスミニにも伝えなさい、あなたの友人たちも一緒に連れていらっしゃい。皆を祝福しましょう

主を第一にしなさい──悪には愛を返しなさい

1988年1月31日 in ノート21

ヴァスーラ、私たちは二人ともあなたのそばにいます

(つい先ほど、ソファに座っていたら、イエスの上着が私の右腕に触れるのを感じました。主は私の肩に手を置かれました。再び、主の現存がありありと感じられるようでした。書くために立ち上がりましたが、聖マリアがそばに座っておられるのを感じました。)

あなたに求めている誓いは忠誠の誓いです。イエスに忠実でありなさい、主を第一にするのです。主のむねを喜んで行いなさい

マリアさま、どうもまだよく分からないのです。このすべてを十分には悟っていないと思います……

私の子よ、神はあなたの目に覆いをかぶせておられます。あなたのうちで働いておられる主のやり方を受け入れなさい。主を信頼しなさい
 ヴァスーラ、私の教会であなたを待っています1。私の家に入って来る人を皆祝福しましょう。そうです、私のもとに来るすべての人を祝福します
 ヴァスーラ、試練が来ても落胆しないように。祈り続けなさい。私のもとに来なさい、あなたを迫害する者を祝福しなさい。あなたを抑圧する者のために祈り、悪には愛を返しなさい。最後には私の汚れなき心が勝利します
 ファティマで、私はすべての人々が信じるように壮大な奇跡を起こしました。それは「太陽の奇跡」と呼ばれています。花よ、あなたの霊がその中に入るのを神がお許しになったことを分かっていますか? あなたは主のお住まいに入ったのです。ヴァスーラ、神がどれほどの御好意をお与えになったか、あなたはほとんど分かっていませんね!

はい、マリアさま、十分には分かっていません。ですが、もしもそれが神のむねならば、そのまま受け入れます。

そうです、理由を追求してはなりません。神がお与えになるものをすべて快く受け入れなさい。神の要求に快く従いなさい。あなたの目に覆いを掛けることによって、神は、あなたに注いでいるあらゆる恵みのために、あなたの魂が有頂天になってしまわないようにしておられるのです。あなたは、何百万ものセラフィムが主の玉座を取り囲んで絶え間なく礼拝している、神の至聖所に入ることを許されました。主の最も聖なる天使たちだけが、神の聖なるお住まいに入ることを許されるのです。これで主があなたにお与えになった偉大な御好意のことが分かったでしょう、娘よ

マリアさま、よく理解していなかったことをおゆるしください。

あなたのために執り成しましょう

聖なるお母さま、助けてくださりありがとうございます。

イエスがおられます

ヴァスーラ、私もそこにいる2。訪れたすべての者を祝福しよう
 さあ、来なさい、私を感じ、私を喜ばせ、私にほほ笑みなさい。大きな声で話し、あなたの言葉を聞かせてほしい。ヴァスーラ、あなたの聖なる母のそばにいる私を探し求めなさい。私たちは共にいる。あなたを愛している

ロシアは神の栄光の象徴となるでしょう

1988年2月1日 in ノート21

ヴァスーラ、私はこれまで何度も、私の娘であるロシアの奉献を求めてきました。彼女の奉献を懇願してきました。今日1は、ヴァスーラ、彼女が光を見た日です。彼女は千年祭を祝うでしょう
 ヴァスーラ、あなたの姉妹2は死んでいますが、主が今彼女のそばにおられ、よみがえらせてくださるでしょう。そして愛は愛されていない者を愛し、彼女はそのお方に向かって叫びを上げるでしょう、「あなたは私の神、救い主!」と。この叫びを聞いて、悪魔たちは逃げ出します。恐怖を抱いて悪魔たちは逃げ去るでしょう。なぜならこの国民が一つとなり、神の最も忠実なしもべとなるからです。神の御力によっていやされ、よみがえり、彼女の聖性の高さは、全能者への信心によって、近隣のすべての人々を引き付けるでしょう。ロシアは神のあわれみと愛における、神の栄光の象徴となるでしょう。彼女の賛美の歌と詠唱は私たちの耳に大変心地良く、優美な動きを伴って、こうのように天に立ち上るでしょう。千年前になさったように、愛が彼女をよみがえらせてくださいます3

私は主、復活である。私がロシアを復活させると、彼女は私のたまものを回復させ、私の家を再び愛で飾るであろう。そして私は、彼女を再び私に結び合わせる。私のパンとぶどう酒を与え、彼女は私の食べものを拒まない。私が差し出すものを受け取り、私のパンを食べ、私のぶどう酒を飲み、新たにされて私をほめたたえる。私の栄光を彼女にまとわせよう。威厳ある姿に飾りつけよう。私自身の泉から彼女のもとに水を引こう。彼女の倉を再びいっぱいに満たそう。私は彼女の上に目を注ぐ、ああ、ヴァスーラ、待っていなさい、今にわかる4! 娘よ、ペトロ、私のペトロが、あなたの姉妹を訪ねる日がどんなに待ち遠しいか……

彼に行くよう励ましてあげてください、主よ、むねなら、道を開いてください。

そうだ、私は多くの心に働きかけている。ヴァスーラ、父の御好意が得られるように祈りなさい。私の教会を復興させよう。不忠実な者たちは災いだ!
 ヴァスーラ、私が高い木々の成長を妨げ、低い木々を成長させる者であることを思い出させたい。さあ、今、私たちで、そう5。共に、そうだ6。そう、ヴァスーラ、決して疑ってはいけない。あなたの魂の目で、私たち7を見るように教えた。私はあなたの師である。愛している、決して疑わないように

みじめな中でもひときわみじめであったあなたを見つけた

1988年2月2日 in ノート21

あなたに平和があるように、花よ。私はあなたの救い主、イエスである。愛は、みじめな中でもひときわみじめであったあなたを見つけた。愛する者よ! 主である私が神の手をあなたの上に置き、美しく飾った……私を見るなら、私の栄光がたたえられる1

イエスさま、みじめな自分を嫌悪しています。

何を言っているのか、ヴァスーラ2!! 私がどれほど強くあなたと結ばれているかを忘れてしまったようだ。言葉に気をつけなさい。「私たちで共に」を覚えているか?

ああ、イエスさま、あなたの忍耐は偉大です……

愛している。さあ、私の母の言葉に耳を傾けなさい

3どんなにあなたを愛していることでしょう。ヴァスーラ、to Spiti Mou se zitai, i portes ine orthanikhtes yia sena pethi Mou4 to noritero meta ti thefteri praxi5;

私のために、心の中に天国を築きなさい

1988年2月3日 in ノート21

ヴァスーラ、こうして私のもとに来てくれるとき、どんなにいっそうあなたをいとおしく感じるか知っているか? あなたはみじめなままで私のところに来て、ひざまずいてくれる。私に心を開いてくれる。私の子よ、あなたの涙、私に思い焦がれ、私を愛するゆえに流すその涙は、私の傷をいやす乳香だ。ああ娘よ、私のミルラ、私の残りの者よ、どんなに愛しているか! そのため息は、いいなずけよ、私にとって百万の愛の言葉のように響く。私の手によって聖別された者、私の花よ、失望することはない。アベルは今度は打ち砕かれない……アベルは必ず生きる。そうだ! 私のために、心の中に天国を築きなさい。私は疲れ果て、いこいを必要としている。私を芳香で包みなさい、花よ。あなたの愛で私を和らげてほしい
 小さな者よ、あなたを美しく装わせよう。罪をゆるし、あなたの古い衣はもうなくなる。あなたは美しく飾られるであろう、花よ。あなたをすっかり新しくしよう。ヴァスーラ、愛している。私の恵みがあなたの上にある。さあ、私の手を取りなさい。あなたを導いている

(聖マリアです。)

「O Vassula, min amfivalis, Se zitao, tha zissis mono yia to Christo, to Potiri Tou ine ksekhilo me tis amarties tou cosmou, afto ine to telefteo Tou Minima, ean to arnithoun thafisso to Kheri Tou na pessi apano tous, then tha boresso alo na to kratisso, ekhi varini. Avrio Vassula, tha kano to thavma Mou, i ora plissizi1;」

(ここ最近、聖母から教えを受けています。聖母が「母」という言葉をことさら強調しておられるのに気づきました。聖母はすべての人の母であることを教えておられるのです。
 もう一つ学んだことは、イエスと御母は切り離すことができないということです。イエスのおられる所には、御母もおられます。お二人のこころは結ばれており、一つなのです。
 御母が「時の終わり」について話されるとき、それは「一つの時代の終わり」のこととして理解するべきです。私たちが生きている今の時代は、邪悪な棄教の時代です。それゆえ、神が介入してくださっているのです。)

回心の時が迫っています2。神の御国はあなたたち皆の間にあります。時の終わりを心に留めておきなさい。主のメッセージがどのようにその御体をいやし、一致させるかを心に留めておくのです。イエスの救いの御計画がどのように何百万もの魂をあがなうかを覚えておきなさい。主の平和と愛のメッセージが、私たちの子どもたちを愛に引き戻します。子どもたちが主のパンを味わうと直ちに、イエスは彼らを回心させます。それは愛の実りです。愛があなたたち皆を回復させ、愛とあわれみがサタンの仕掛けた不信仰のわなからあなたたちを解放するでしょう。さあ、愛する者よ、神のむねを行いなさい。私はいつもあなたのそばにいます。あなたを祝福しました、私を覚えていてくれたからです
 私のためにこの願いを聞き入れてくれますか? 私の平和を受けなさい3