ノート24

子どものように神の国を受け入れなさい 種蒔きと烏のたとえ話

1988年5月16日 in ノート24

イエスさま?

私である。さあ、私の教えを心にとどめておくように。私はあなたの神である師、あなたに書き取らせている。ヴァスーラ、二年足らずの間に、私の神のわざについて多くを教えた。それらは人間にとって、またその理解力にとっては実に不可解なものだ。分かるか、私の子よ、これらの神のわざは人間の理解力を越えている。多くの魂が私のわざに反応を示さないのは、彼らが変わりたいと望むことがめったにないからである

主よ? 「変わる」とはどういう意味でしょうか?

それらの魂は、この世の物質的なものに固執している。自分たちは霊的だと自称しているが1、そうではない。なぜなら、肉眼で見えるものや肉体で触れられるものに執着しているからだ。彼らはかたくなで、不毛な生き方をしている。心を開こうとしないので、私の神性が彼らの中に流れていくことができない2。そう、彼らが私の光の中に住むのを妨げる要因が多くある。既に言ってきたが、このとても重要な言葉を何度でも繰り返そう。「子どものように神の国を受け入れる人でなければ、決してそこに入ることはできない。」純真でありなさい、おさなの―ような―信仰をもって信じなさい。そうすれば、私の神の光があなたを包み、あなたは一輪の花のように太陽に向かって開き、私の光を受け入れるようになるだろう。理解しなさい、愛する子どもたち3、私がいつも共にいることを。あなたたちへの愛は尽きることがない

イエスさま、教え続けてくださいますか?

私が言うべきことはすべて書き留められるであろう。いつもあなたのそばにいて、あなたを愛し、教えよう。耳のある者は聞きなさい。あなたの主である私、イエスが、この道具を通して私自身を現している。あなたたちを見捨てたことは決してない

(イエスは私を御覧になりました。)

ヴァスーラ、成長できるように教えよう

(しばらくして)

イエスさま?

私である。聖書をまだ理解せず、多くの部分の解釈を誤っているすべての魂のために祈りなさい。あなたたちに光を与え得る箇所を全部切り落としたり、あなたたちを照らし得る豊かな要素をそぎ落としてしまったりしている。聞きなさい、そして理解するように努力しなさい
 「あるとき、種をく人が巨大な畑を準備した。く種は最上のものを選び、最上の麦ができるようにした! さて、刈り入れの時期になると、それは何と実り豊かであったことか。その時、敵がからすの一群を送り込み、畑の上空を飛び回らせた。この畑は、多くの愛と犠牲によって苦労して準備されたもので、だれも飢えることがないよう、国全体が養えるだけの豊かな収穫を迎えていた。ところが、敵の送り込んだそれらのからすが、そこかしこで実りをついばみ始め、むさぼれるだけむさぼり食って荒らしてしまった。もし種をく人がこのすべてを見て、からすを追い払うためにしもべらを送っていなかったら、収穫全体が壊滅していたであろう」

主よ、では説明してくださいますか?

よろしい。種をく人は主である私、収穫とは私の言葉4、敵はサタンである。からすはサタンに影響された魂であり、何年にもわたって、そして今もまた、私の言葉の重要な要素を食い尽くしている。だが、私、主イエス・キリストは、それらの欠けてしまった要素をあなたたちのもとに取り戻すために、何度でも私自身を現そう。私は私の教会を美しく飾り、修復する
 愛している、被造物よ。私の教会全体は一新される。あなたたちのために取り戻されるそれらの要素は、教会を飾り、完全なものにする。だが、まず私はペトロに、私の―小羊たちの―ペトロに冠を授ける。この名を彼に授けたが、彼はそれを保持するであろう
 私は地上にいた時のように、私の神殿に入り、私の正しさ―の―腰帯によって、この詐欺師ら全員を打つ。私は力を伴って入場し、この金銭を崇拝する者たちを皆倒そう
 新しいエルサレムが神の光を見始めることができるよう、私はエルサレムに入場する。あれらの障害物を一掃して、道を開く。これは、私のヴァスーラ、私の教会のだいかんなんとして知られることになる
 それから、ペトロの手に私の羊たちを守る鉄の杖を置く。その訳を知らず、いまだに「どうして道案内が必要なのか?」と自問する人々に対しては、こう言おう。羊飼いのいない羊の群れを今まで見たり聞いたりしたことがあるか?
 私は天の羊飼い、そして私が戻るまでの間、小羊たちの世話をするようにとペトロを選んだ。彼にその責任を与えた。それなのに、どうしてこのような論争をするのか、なぜこういった無益な議論を?
 そして私の言葉をいまだに知らないすべての人たちには、聖書のこの箇所を読むように言う。それは私の弟子、ヨハネの証しの中に見つかる5。このようにして私は教会を一致させ、あなたたちが一つの群れとなるように私の腕の中に包み込む。今日はこのように散らされ、あまりにも多くの共同体、分派を造り出している。私の体はあなたたちに引き裂かれてしまったが、こうであってはならない6 私があなたたち皆を一つにする

(ここで主は、ローマ・カトリック教会、正教会、プロテスタント教会を一致させることを意味しておられますが、これら以外の教会やグループ、さらには分派さえも含めておられます。主は私たちをペトロのもとへと呼び寄せられます。あるいは、ペトロが私たちのもとに来てくださるとも言えます。⦅心の一致です。⦆)

そして、私とペトロは共に働くであろう。私の隠された部分を彼に示そう。私の神秘の多くを見せて、それらを私の子どもたちに教えることができるようにする。そしてこの教えのもとに、あなたたちは新しい天と地を見るであろう。主である私が、私の聖所の壁を新たにする
 ああ、ヴァスーラ! 修復しなければならないものがあまりにも多い! あなたを使わせてほしい

はい、主よ、必要な力をお与えください。アーメン。

私の祭壇の炎が燃え続けるように、あなたの心に私の指を当てさせてほしい。まったく無に等しい者であるとしても、神である私はあなたを愛している。あなたの使命を果たすために必要な力を与えよう。この使命のためにあなたを遣わした。気を落とさないように、忍耐深くありなさい。あなたは間もなく自分の家に帰る、私のもとに、私たちのもとに7。私たちの平和を受けなさい。私の教会がこれから経験する刷新のために祈りなさい。主である私は、あなたたち皆を愛している。私たちで共に!

はい、主よ、永遠に。

来なさい

あなたの炎を燃やし続けなさい

1988年5月12日 in ノート24

主よ?

私である。決して疑ってはならない、ヴァスーラ。すべては私から来ている。書きなさい

(イエスは、御自身の現存の際に私が感じる「振動」のことを指してこうおっしゃいました。そして再び十字架刑の場面をお見せになり、私たちのために、おんの一滴一滴がどのように地に流されたかを示されました。十字架上で苦しまれた時の、あざだらけで、青黒く変色し、汗と血で覆われた御顔をお見せになりました。髪の毛は血で張り付いて固まり、目にはいばらの突き刺さった額から流れる血がいっぱいにたまっていました。このすべては私のためであり、私たちのためなのです。)

祭壇よ! 私の教会の完成のために、あなたの炎を燃やし続けなさい!
 さあ、一緒に。私の現存を感じなさい

私は聖性を愛する 被造物の中に私を見るように

1988年5月10日 in ノート24

私の主よ?

私である。私に完全にり頼みなさい。私はあなたの平和である
 さあ、誘惑に負けないように。私から学びなさい、私のやり方を覚えておきなさい。祈り、祈り、祈りなさい。あなたの口から出る一つひとつの言葉が、こうのように立ち上り、天に届く祈りとなるように。私といつもつながっていなさい。思いを私のもとにまで引き上げなさい。私のことだけを考えるように。あなたの持っている良いものはすべて私から来ている。私があなたをよみがえらせた。書きなさい

(イエスは私のそばに座って、御手を私の肩に置かれました。)

私があなたを形づくった。あなたを私の両腕ですっかり包み込もう。花よ、私に話しかけなさい、私との会話が減っている。あなたにすべてを与えている。私は自らのわざをあなたと分かち合っている、だから、あなたの聖なる同伴者であり伴侶である私とも、同じように分かち合いなさい。あなたの日々の活動を分かち合ってほしい!
 私のヴァスーラ、何か言おうとあなたの口が開くとき、聖なる言葉だけが出て来るように。祈りの言葉が出て来るように。絶えず祈りなさい

主よ、どうすればそのようなことができるのでしょう、主よ?

教えよう。あなたの態度、あなたの考え、あなたの願い、あなたの黙想、あなたの考察、あなたの奉仕、あなたの必要、すべてだ! それらを祈りとしなさい。私の似姿よ。あなたに与えられたどの領域で行動するにしろ、あなたのうちで聖性を生き生きと燃えたたせるものであるべきだ。この聖性は私が与えたものだが、魂たちはそれをどう扱えばよいのか忘れてしまった。私はどの魂にもこのたまものを与えている。あなたたち皆の中で今は眠っているこの恵みを、私が燃えたたせよう。私は聖性を愛する

そうすると、主よ、あなたのお恵みによって、私を聖としてくださるのでしょうか?

愛する者よ、そうしよう、これこそが私がすべての魂に切望していることなのだから。主である私が、この道をあなたのために選んだ。あなたは沈黙のうちに、あなたの神である私をあがめるであろう1。私とあなたは世から離れ、私のために生きるのだ。私が創造したものを楽しみなさい、私を愛し、被造物の中に私を見るように。私の創造したものを愛しなさい。ヴァスーラ

(イエスは私を御覧になりました。しばらく黙っておられ、両手を組んで、両ひじをひざに乗せ、組んだ両手は下に垂れていました。主の聖なる御顔が私を見ておられます。長く緩やかに流れる主の髪は、とても明るい栗色がかった金髪で、光の当たった部分が赤みを帯びて輝いています。)

ヴァスーラ?

はい、主よ。

私にあなたの心を与えなさい、それを私のこころの奥深くに置こう。私のこころに入って来なさい……ここに入りなさい

(イエスが御自身のこころを人差し指で示されました。)

さあ、来なさい! あなたが生まれた時から呼びかけてきた! あなたのために場所を取ってある。ヴァスーラ! ヴァスーラ!

主よ! 私の心はもう差し上げています、私のいのちを、何もかもあなたのものです!

ああ、ヴァスーラ、私の意志を理解しようとしなさい。私の心臓の鼓動に耳を傾けなさい。鼓動の一つひとつがあなたへの呼びかけだ。なぜ私に抵抗するのか?

主よ?

私である

主よ、あることをお耳にささやいてもよろしいですか?

聞いている

(ここであることをイエスに言いました。)

私のこころの中に入り、そこで休みなさい

(ここでイエスにまた別のことを願いました。)

ああ、そうなるように。あなたを愛している

主よ、あなたを愛しています。

(しばらくして)

(ある人たちが聖マリアを「神の母」として受け入れることを拒んでいるのを、いつもとても悲しく思います。あまりにつらくて、マリアさまのために泣きました。マリアさまをお慰めしたかったのです。するとサタンが攻撃してきました。)

ヴァスーラ、涙は取っておけ、俺はあの殉教者どもが大嫌いだ、くそったれ──

出て行きなさい! サタン、出て行け! 下がれ、サタン! 

……主イエスさま?

私である。悪魔があなたをいかにさげすみ、私の聖なるやり方、つまりあなたに教えているこのやり方をどんなに嫌っているか、時々教えてあげよう。あなたが私の母のために愛の涙を流すなら、それは悪魔を激怒させる
 私の家を住まいとし、あなたたちの聖なる母を「神の母」、そして「天のげんこう」として認める者たちは幸い
 さあ、愛する者よ、祝福しよう2。あなたを祝福する、私のヴァスーラ

イエスさま、あなたをほめたたえます。

(主の聖なる御頭に触れました。)

教えてくださり感謝します。

さあ、覚えておきなさい3! 分かち合おう! 私たちで共に!

はい、主よ。私たちで共に。

私は散らされた小羊たちを集める

1988年5月7日 in ノート24

(聖マリア)

ヴァスーラ! おおかみたちの火のような激しい言葉があなたの魂を傷つけるときは、いつも私が慰めましょう。息子の渇きを満たしてください。彼の愛に対するいやし難い渇きを満たしてください。共に御父に祈りましょう

「あわれみの御父よ、
おん足もとにひれ伏してあなたを礼拝し、
あなたのうちに希望を抱き、信じます。
限りなくあなたを愛します。
アーメン」

(もう一度唱えました。)

マリアさま、ありがとうございます。あなたに寄りかからせてください。

愛しい人よ、息子と私は決してあなたから離れません
 息子の言うことをお聞きなさい

私、イエスはあなたを愛している、魂よ

私も愛しています、主よ! 主よ! これから私たちは何をするのでしょう?

(これから先のご指示は何でしょうかという意味です。)

すべては私によって成し遂げられる。私は唯一の、聖なる純粋な教会である。この一致のために祈りなさい。あなたを拒む魂たちのために祈りなさい
 あなたを愛している。私はいつも共にいる1。飢えたおおかみたちに心を悩まされるときは、私のもとに来なさい。聞きなさい。福音派の牧師が私の背中を繰り返し荒々しくむち打っている。この牧師の過ちのために、犠牲の行いを献げて喜んで償ってくれるよう(……)に頼みたい。過ちを犯しているこの羊のために祈りなさい。彼のために祈るように。償いなさい、愛する者よ、毎週金曜日にパンと水だけの断食をすることによって。あなたの救い主の苦しみを喜んで和らげてくれるか? あなたを大切に思っている、愛する魂よ。聞きなさい、ヴァスーラ

私の国はあなたたちの間にある

私の―心の―ペトロ、私の―小羊たちの―ペトロ、これが彼に与えた聖なる名である。「私の―小羊たちの―ペトロ。」ところがカインたちが、私が彼に栄誉を与えて授けた冠を盗み取り、彼を玉座から引きずり下ろしてしまった。主である私は彼を愛している、彼は私の魂のちょうあいを受けているのだから。盗まれたこの冠は、私が彼のために取り戻そう
 私の体の血色を失わせてしまった偽りの王国、根のない王国、宙に浮いた王国を、私は打ち壊す。これらの偽りの王国をくつがえし、私の真の王国を、私の光の中でたいまつのように立ち上げよう。そしてペトロには、彼の座を完全に取り戻させ、再びそこに就かせる。彼の手に鉄の杖を置き、それによって、羊飼いとして治める力を授けよう。散らされた小羊たちを集め2、集め終えた時、その囲いを私の腕で包み込む。そしてだれも! だれも! 悪魔でさえも、この囲いから一匹の小羊も盗み出すことはできない。私のマントを彼らの上に覆い広げ、私の温もりの中に避難させ、彼らを守る。ペトロには、私が地上にいて肉の姿をとっていた時に授けたものを返す。どの人間も私の意志の制限を超えることはなくなる。今の状態はすべてあなたたち自身がしたことであって、私がやったことではないのだから。私は無秩序や私への反逆を忌み嫌う
 ヴァスーラ! いいなずけよ! 兄弟たちよ! あなたたちが一歩進むごとに、主である私が祝福する。あなたたちが探し求めている主である私が、突然私の神殿を訪れる。あなたたちの戸口でたたいている。中に入れてくれるだろうか? 私は救いの計画を携えている。私の巻物は書かれており、すぐにでも食べることができる。尊ばれるべきであったペトロの座に栄誉を与えるため、私は平和と愛の救いの計画を立て直したことも言っておかなければならない。羊飼いの冠をペトロに返すために私は来る。ペトロに近づきなさい……ペトロに近づきなさい……あなたの主に近づきなさい

ありがとうございます、主よ。

書くことに疲れないように。私たちで共に?

はい、主よ。私たちで共に。

私は生きている、生きていて行動する 時がもうほとんど尽きかけている

1988年5月4日 in ノート24

(ロザリオの一部を祈りました。たぶん正しく祈ってはいないでしょう、でも努力しています。その後、主が私たちに望んでおられる三つの祈りも唱えました。その祈りを皆が知ることができるように書き記しましょう。)

イエスさま?

私である。私の平和を受けなさい。私、主である、恐れないように1

ああ、主よ、もっと何ができるでしょう?

(神に満足していただきたいのです。)

私を礼拝しなさい! 私を愛しなさい! メジュゴリエの私の十字架は生きていて、炎に包まれている。私はこの地を祝福し、私の神のわざの契約のせいひつであられる私の母を通して、私の恵みを注いでいる3

(神はこの数日間、山上の巨大な十字架の幻⦅ビジョン⦆を見せておられます。この十字架は炎に包まれているのですが、火がついているわけでも、燃えているわけでもありません。そうではなく、火が内側から出てきて、一つの十字架を形作っているのです。キラキラと輝く、燃え尽きることのない火です。)

聞きなさい。間もなく、私はまさにその山上で、多くの不信仰な人々のひざをかがめさせる。私の聖なる十字架は生きており、生きた炎を宿している4

(この火が何を表しているのか主に尋ねました。主は「いのち」だと教えてくださいました。)

ヴァスーラ、時は差し迫っている、刻一刻と差し迫っている! ああ、来なさい、私の愛する者たちよ! 私のもとに来なさい5! 私は道であり、真理であり、いのちである。時があるうちに私のもとに来なさい。芝がまだ青々とし、木々にはまだ花々が咲いている間に。ああ、来なさい6! あなたたちを限りなく愛している!
 その邪悪さと悪行にもかかわらず、あなたたちをいつも愛してきた。被造物よ、どうしてそんなにも喜んでサタンの足もとに自らを投げ出すのか? 被造物よ、私のもとに来なさい、まだ春風が吹いているうちに、まだ回心の時が残されているうちに
 ああ、ヴァスーラ、時がもうほとんど尽きかけている7、起こるべきことがすぐそこにまで来ている! この言葉は生きている、人々はどうして、私の言葉を葬ることができるなどと思えるのか8? 信仰は、まるで醜くゆがめられた、体の不自由な獣のようにされた9。彼らは信仰がそのようなものに見えるようにした。神聖であるもの、今日生きているもののすべてが、このようにゆがめられている。そしてそれがあなたたちを恐れさせ、それから逃げるようにさせている。なぜ、あなたたちは神が沈黙し、死んでいることを望むのか?
 私は生きている、生きていて行動する。教会の権威者たちは相変わらずあなたを拒むであろう。私もファリサイ派の人々に拒まれた。彼らは自分たちこそがすべての力と権威を握っていると信じ込んでいたからだ。神から力と権威が与えられない限り、何もできないということを彼らは忘れていた。そしてこのカインの息子たちも、私から力と権威を与えられない限り何もできないということを、今も忘れたままでいる。『私はある』こそが権威である。かつてもそうであり、永遠に至るまでそうだ。今見ているように、私の摂理のわざ10拒む者たちは、自らの虚栄心に目を覆われて盲目になっている。この者たちもかつてと同じ盲目の道案内であり、同じ過ちを繰り返している。外側は美しく見えるが、内側は死者の骨やあらゆる汚れたものでいっぱいだ!
 あなたたちの腰に、私が与えた帯を巻いてほしいと切に願う、その意味するものは、おさなの―ような―信仰、これが私を喜ばせる。そうだ、この帯をシンボルとしなさい。はだしのままでいてほしい。修道者のようでありなさい。私のいにしえの衣を着てくれるよう切望する

どの衣でしょうか、主よ?

私の衣は質素である11

愛する主よ、私たちは新しい分派だと思われてしまいます!

ああ、ヴァスーラ! あなたはほとんど分かっていない! 娘よ、あなたを照らし、私のいにしえの衣服を着るということの意味を教えてあげよう。今日、この識別に達したあなたがいとおしい。私の愛を決して疑わないように。私の現存を覚えていなさい

はい、主よ。主イエスさま、ありがとうございます。

(イエスが私たちに毎日祈るようすすめておられる祈りをここに記します。

イエスのこころへの信頼のノヴェナ

ああ主、イエス・キリストよ、
あなたの至聖なるこころに向かい、この意向を委ねます。
⦅ここで各自の願いを述べます。⦆
私にひと目でも注いでください。
あとはあなたのこころのおもむくままに、
こころの決められるままになさってください。
それに委ね、り頼みます。
私自身をそのあわれみの中に投げ入れます。
主イエスよ! あなたは私をお見捨てにはなりません。
イエスのこころよ、あなたに信頼します。
イエスのこころよ、あなたの私への愛を信じます。
イエスのこころよ、くにが来ますように。
ああ、イエスのこころよ、
私は今まで多くの願いごとをしてきましたが、
この意向のために切に願い求めます。
これを受け取られ、
あなたのこころの中に置いてください。
永遠の御父は、この祈りがあなたの尊いおん
覆われているのを御覧になって、
決して拒みはなさいませんでしょう。
ああ、イエスよ、この祈りはもはや私のものではなく
あなたの祈りになったのですから。
ああ、イエスのこころよ、あなたに信頼を置きます。
決して私が惑わされないようにしてください。アーメン。

次は、イエスが私たちに毎日祈るようすすめておられる二つ目の祈りです。

大天使聖ミカエルに向かう祈り

大天使聖ミカエル、
悪との戦いにおいて、私たちを守り、
凶悪なたくらみに打ち勝つことができますように。
神の命令によって、
悪魔が人々を害することができないように
お願いいたします。
天軍のそうすい
人々を惑わし、食い尽くそうと探し回っている
サタンと他の悪霊を、
神の力によって、
地獄に閉じ込めてください。アーメン。

次は、イエスが私たちに毎日祈るようすすめておられる三つ目の祈りです。

聖ベルナルドの聖母の保護を求める祈り

いつくしみ深いおとめマリア、
ご保護によりすがっておん助けを求め、
あなたのおん取り次ぎを願う者が、
かつてだれ一人てられたことのないことを
思い出してください。
この希望に支えられて、
あなたを呼び求めます。
ああ、おとめの中のおとめ、私の母よ!
罪びとである私は、嘆きながらも
あなたのもとに来て、まえに立ちます。
ああ、ことの御母よ、
私の祈りをかえりみ、
おんあわれみをもって、
この祈りを聞き入れてください。
アーメン。)

愛を込めて祈りなさい

1988年5月2日 in ノート24

(書くように呼ばれていた時、主は再び、御自身の現存の中で、「主の祈り」をこのように祈ってほしいと求められました。私はもう一度、とてもゆっくりと祈りました。私の心からの祈りに、耳を傾けておられることを分からせるために、主はうなずいておられるようでした。主が私に御顔を向けておられるのを感じました。私たちは向かい合っていました。イエスはこのような祈り方をとても喜ばれます。)

そう、ヴァスーラ、そのように祈って私を満足させなさい。愛を込めて祈りなさい

(祈りの際、ひざまずいていたことを付け加えたいと思います。)

いいなずけよ、私は母と私の天使たちと共に、あなたを悪から守っている。私たちは皆、あなたのそばにいる

私の主よ、私たちを悪魔から守ってくださることに感謝します。

あなたの家は私の聖心の中にある

1988年5月1日 in ノート24

ヴァスーラ、私の声に耳を傾けなさい、そして私と心を合わせなさい。私の絶対性について熟考するように1。あなたの思いを私に向け、高めなさい。あなたの家は私のこころの中にある。私の聖霊があなたを呼び覚ました。娘よ、あなたが識別したものはすべて正しい

(イエスが「私の聖霊があなたを目覚めさせた」とおっしゃった時、最初に一羽の鳩が何体かの死体の上で羽ばたいているのが見えました。その中には私の死体もありました。すると、天からひと筋の光が射して私を照らし、私をよみがえらせたのです。)

ヴァスーラ、私のわざを喜んで続けてくれるか?

ええ、もちろんです、主よ! まだ私をお望みでいらっしゃるなら。私の無力さを忘れないでください、主よ、そして助けてください。私に対する大きな忍耐に感謝しています。私にはふさわしくないほどのお恵みを注いでくださり、ありがとうございます。愛しています、主よ、死ぬほどに。

あなたを愛し、祝福する、娘よ。私のわざは、人々から侮辱を受けた多くの私の隠れたわざを照らすであろう。私によっていやされ、よみがえった者よ、小さいままでいなさい。私の心の中により深く入って来られるように
 私たちで共に?

はい、主よ。私たちで共に。

反逆が私の聖所に入り込んだ 常に目覚めていなさい

1988年4月30日 in ノート24

イエスさま?

私である。私は啓示。ヴァスーラ、私の言葉を刻みつけられた者よ、私を理解するために、私と一致しなさい
 被造物よ、愚かなまでにあなたたちを愛している。だがあなたたちは私から身を引いた。反逆が私の聖所に入り込み、離散を生んだ
 ヴァスーラ、やってみなさい、愛する者よ、私を完全に識別するように

(しばらくして)

イエスさま?

私である

(イエスの現存はとても鮮明です。私はまるで霧の中から抜け出したようで、サタンにたたきのめされていたこの数日間よりも主がはっきりと見え、感じられます。今は、イエスが地上で再び肉体のうちにおられるか、あるいはイエスが地上におられた時代に私が引き戻されたかのようです。すべてが生き生きとして、すばらしいです!)

ヴァスーラ、私が求めるものは愛だけだ。これらのことを知恵ある者や賢い者には隠して、おさなのような者にお示しになる神に栄光がありますように

(こうおっしゃりながら、イエスは美しい頭を上の方に向けられました。私がこのすべてを合理的に解釈しようとしなかったことを主はとても喜ばれました。主は私たちが疑わず、子どものように素直に信じることを喜ばれます。)

私はアルファであり、オメガである。初めであり、終わりである

(イエスの現存を非常に強く感じました。神の「振動」が私の全身と魂を「震わせ」ました。これを言葉にするのは難しいです。同時に、主の現存が私を包み込みました。このすべてが相まって、すばらしい感覚に満たされました。まるで愛の海原に飛び込んだかのようです。自分が透明になったように感じます。あまりにうれしくて、喜びの涙が頬をつたいました。)

私の現存を決して疑わないように。ヴァスーラ、今は私のそばにとどまりなさい。祈りなさい、聞いている

(イエスは私をこの状態に置かれると、そのまますぐに祈るように言われたのです。私は祈りました。)

どの言葉も聞いた

(「主の祈り」を祈ったのですが、とてもゆっくりと、心を込めて祈りました。私は喜びの状態にあったため、その間、涙が止まりませんでした。)

さあ、私とあなた、あなたと私、いつも共に、永遠に。私、イエスがあなたを愛している、魂よ
 私たちで共に

(しばらくして)

ヴァスーラ、あなたをそばに置いておくことができて幸せだ。ああ、ヴァスーラ、何度あなたを心配したことか。サタンはあなたを憎み、私の計画を阻止すると心に決めている。あなたのすべての苦悶は、サタンが怒りのうちに引き起こしたものだ。あなたに偽りを語り、絶望に陥れようと責め立てている。娘よ、サタンの攻撃については前もって警告しておいた。祝された者よ、サタンに屈服してはならない。私にしっかりとついていなさい。あらゆる誘惑に打ち勝つことができるように助けている。ヴァスーラ、眠りに陥ってしまうと、サタンがいかに容易に近づくかを覚えておきなさい。だから油断しないように、子よ、常に目覚めていなさい。警戒しているように

祈りによってでしょうか、主よ?

そうだ、祈りによってだ。祈り、祈り、祈りなさい

(イエスは、祈りがサタンを寄せつけなくすることを分からせてくださいました。主に届く祈りによって。)

堕落した被造物よ!

1988年4月27日 in ノート24

(最近、サタンがしきりに攻撃してきます。この啓示からは何の成果も得られないと私の耳にささやき、この啓示がこれまでに結び、今も結びつつある良い実のことを全部忘れさせようとするのです。サタンは私から現実的感覚を奪おうとします。私の確信を奪い去り、はるか遠くに放り投げてしまうのです。私の主への愛を覆い隠して、この絶大な愛が損なわれてしまったかのように見せかけます。この世の数々のイメージを見せて、それがどれほど現実的であるかを示しながら、一方で、霊的な世界がどんなに間違っていて、非現実的かを示します。私に苦痛を与え、思考をかき乱し、混乱させるのです。主は警告しておられました。主の啓示が発展するに従って、それを阻もうとするサタンの奮闘も激しくなると。私の魂が慰めもなく、絶望したまま捨て置かれてしまうので、これがサタンからだと分かるのです。)

主はほめたたえられますように! 神に栄光!

(聖ミカエルへの祈りと聖母への祈りを唱えた後、聖ミカエルが神をほめたたえました。)

花よ、私への信仰を持ちなさい、祈りなさい。ヴァスーラ、祈りなさい、私のヴァスーラ。世の人々が目を開き、耳を傾けることができるように。義が勝利するであろう。堕落した被造物よ! あなたたちの罪と比べれば、ソドムの罪の方がまだ軽く見えるであろう。ソドムの罪は重いが、あなたたちの罪は永遠を貫いた! ガラバンダルは葬られない。ガラバンダルの恵みは再び生きたものとなる!

イエスさま、ああ、イエスさま! あなたとまた一致できて本当にうれしいです!

来なさい、私、イエスがあなたを見捨てたことは決してない、これらの試練を受け入れなさい。すべては私から来る
 ヴァスーラ、サタンはあなたを執拗に追い回している。だから眠ってはならない。眠ると誘惑に引き込まれる。目覚めていなければ、サタンの格好の餌食になってしまう。だから目を覚ましていなさい。警戒しなさい。──目覚めているなら私の現存を感じる。私の現存を覚えておきなさい

(イエスは最近、私がサタンの攻撃を受けていると、よく揺り動かして目覚めさせてくださいます。)

私をアッバと呼びなさい

1988年4月26日 in ノート24

(昨日、神が私にしてもらいたいことについて姉と話している時に、会話が白熱して、私は思わず「O babas mou ipé na1 …」と言っていることに気づきました。「アッバが私にこうしなさいとおっしゃったの」という意味です。別の言い方をすると、「パパが私にこうしなさいとおっしゃったの」となります。神のことを、ギリシャ語の「パパ」という呼び方で、とても自然な感じで呼んでいたことに気づきました。
 そんな私をぽかんと見つめている姉を見て、話すのをすぐにやめました。口に手を当てて、神様のことを話す時、そんなつもりはなかったのだけれど、神様のことを「パパ」と呼んでしまったわ、と説明しました。
 神がとても近くおられるのを頻繁に感じるので、私には二つの家族があるとよく話します。一つはこの地上で与えられた家族ですが、天上には、私の本当の、現実の聖家族が住んでいるのです。)

小さな者よ、私のマントのもとにとどまりなさい。私のそばにいるなら、サタンの攻撃から守られる。そう、サタンはあらゆるたぐいのわなを仕掛け、力を倍増させて攻め立てている。あなたをしつこく追い回し、陰謀を企てている、私の子よ。きたるべきすべてのことにすっかり狂乱しているのだ。これを伝えるのは、私の子よ、あなたが祈りを倍にするためである

主よ、断食をお望みですか? それは助けになるでしょうか、主よ?

断食するか?

お望みでしたら……

望む。さあ、助けよう
 ヴァスーラ、あなたが私のことを「baba2」と呼んだとき、私はそれを宝石のように受け取った。私が素直さにどれほど引き付けられるか、あなたはほとんど知らない。そう、あなたを「はだし」と名付けた、あなたの心がはだしだから
 聞きなさい。私の光の中であなたを創造した。天の大広間にあなたを迎え入れた。私の平和、私の十字架、そして私の愛を分かち合うために、あなたを喜んで受け入れた。間もなく、あなたが私の国を広げる地へと導こう。時が来たら、あなたに助言し、指示を与えよう