ノート34

パトモス島──黙示録の島

1989年7月25日 in ノート34

1989年7月25日

(パトモス島。『黙示録』が書かれた島で、聖ヨハネが流刑にされたところです。)

わたしは、お前たちを実り豊かな地に導き/味の良い果物を食べさせた1

私の主よ、もしよろしければ、聖ヨハネがことを受けた洞窟で、私にも御言葉を「受ける」お恵みをいただけますようお願いします。主よ、心から呼びかけます。あわれみ深く私の嘆願に耳を傾けてください。あなたのお応えに信頼します。アーメン。

お前が嘆き祈り始めた時、ことが出されたので、それを告げに来た。お前は愛されている者なの2

それは実際には何を意味しているのでしょう、主よ?

聞きなさい。『私はある』が主であることを彼らが知るために、いつでも私のそばに来なさい。ことばである私は、あなたたちをゆるし、皆を私のもとに連れ戻すために、あなたたちの間にくだって来た

(ロザリオの祈りを学び、祈るためにパトモス島に来たギリシャ人青年グループに与えられたメッセージです。アテネから来た人もおり、ロードス島から来た人もいました。パトモス島への巡礼に皆で集まったのです。)

目覚めよ! 愛する者たち。私はあなたたちの救い主、十字架につけられた者、あなたたちのあがない主である。私の愛を感じなさい……
 あなたたちのために、私は愛を増やし、悪を減らすために来た。あなたたちの魂に欠けたすべてのものを補うために来た。恐れることはない、小さな者たちよ。私は恵み豊かな者ではないか? いと高き者ではないか? だから確信を持ちなさい、あなたたちは父の腕の中にいるのだから。私、聖なる三位一体は、唯一であり、本質において一つである
 私の腕の中にあなたたち自身をすっかりゆだねなさい。あなたたちを生きた光の柱とさせてほしい。私が持っているものすべてをあなたたちと分かち合わせてほしい。愛している! いとしい者たちよ、この闇の世では光が消えかかっている。今この世に残っているわずかな光でさえ、悪い者が消してしまおうとしている
 あなたたちの世代は残酷にも、悪を善と呼び、善を悪と呼んで喜々としている。あわれみのかけらもなく、私の聖なる名を絶え間なくぼうとくし、悪に向かい、その足元に進んでひざまずくことをまったくいとわない。このすべてを見て、私はどんなに苦しんでいるか! 私のこころがいかに引き裂かれているかを感じなさい。この死んだ時代が、私につながるへその緒を断ち切ろうともがいているのを見て、私のこころがどれほど血を流しているかを感じなさい。彼らは、自ら喜んで無神論者と称するために、そしてこう言うために、このへその緒を断ち切ろうともがいている。「自分たちが誰のものかなどと考える必要はない。ほら、我々は解放された。さあ、出て行ってバベルの塔を建てよう。以前にもやったではないか? なぜ神につながれる必要があるのか? 神の律法から何が得られるというのか?」
 彼らは御父のことも、私自身のこともまったく知らないためにこうしたことをやっている。この世代のほとんどがバアルの崇拝者だ。そう、偽りの神々を礼拝した先祖らの子孫である。彼らがなす事はすべて、彼らの魂をしおれさせるだけだ。私につながれたへその緒が彼らの魂を養っていたが、それを断ち切ってしまったゆえに……彼らは自ら進んで永遠の火に向かっている。私の聖なる名を攻撃し、故意に私の怒りを燃え立たせている……
 来なさい、私はあなたたちに呼びかけてきた。そしてあなたたちは私の声を聞いた。『私はある』はあなたたちの主、あなたたちは私の民、私に属する者である。愛と平和をもって私を受け入れなさい。地上はこの世代の足もとで汚されてしまった。それゆえ私の清めの火が天から彼らの上にくだり、汚れた地を清める
 あなたたちの魂を私のもとに引き上げ、私と一つになりなさい。私の平和を受けなさい。あなたたち皆と、祝別のためにあなたたちが持参したすべてのものを祝福する、私の息吹がイコンや聖品一つひとつの上にある。一つになりなさい

イクトゥス

(以上のメッセージは「船上での出来事」の後で与えられたものです。ロードス島からパトモス島に船で向かっている時、誰かが宗教の話をし始め、15分もすると私たち12人は、大勢の若者たちに囲まれていました。そのほとんどは無神論者で、私たちと議論しました。彼らは神のことと戦っていたのです。ところが、この激しい攻撃やちょうしょうにもかかわらず、彼らの一人がその場ですぐに回心したのです。)

私の主よ、
あなたの熱情の愛を彼らにお示しください。
あなたは私たちの平和と希望。
あなたの愛にもいつくしみにも
私たちはふさわしい者ではありません。
どうか共にいてください。
私たちは弱くて、花のようにもろく、
あなたの養分に養っていただく必要があるのですから。

私が聖なる者であるように、あなたも聖なる者となりなさい。私の言葉を読みなさい。私のために、私だけのために生きなさい。悪には愛をもって報いなさい。ぶどうの木からく若枝のようでありなさい。間もなくあなたはつぼみをつけ、花を咲かせ、世界をその実で満たすであろう。私の平和を受け、私のふところにとどまっていなさい。私の名は聖、だからあなたも聖となることを覚えておくように
 来なさい

永遠の昔から、あなたと共にいたいと、あなたのうちにいたいと、そして私のうちにあなたがいてほしいと熱望してきた

1989年7月19日 in ノート34

聖なるお方、
 私の魂はあなたのこころを慕い求めます。
いかに幸いなことでしょう
 あなたのこころのうちに住み、一日中あなたを
礼拝できるすべての人は。いかに幸いなことでしょう
 あなたから恵みを受ける人は。
いまだに死んで倒れている人を皆
 いのちへと呼び戻してください。
あなたのうちに大いに喜ぶことができるように。
 彼らにあなたの愛をお示しください。
あなたのこころをお示しください
 彼らが新しい愛の歌を
あなたに歌うことができるように。

私の魂に愛された者よ、私の手を取って、知恵があなたに教え導いてきたすべてを振り返ってみなさい。私は愛の言葉であなたを教え導いた。私の声を識別し、聞くことができるように教え導いた。あなたの主である私を、どのようにして見つけるかを教え導いた。あなたの魂を生き生きとさせ、私の麗しさと、私が愛の至高の源であることを思い出させた。私は永遠の昔から、あなたと共にいたいと、あなたのうちにいたいと、そして私のうちにあなたがいてほしいと熱望してきた。おそらく、今は私のこの燃えるような愛を理解し始めているであろう? そしてあなたの神である私が、どんなに愛を熱望し、渇き求めているかを?
 花よ、私はいつもあなたと共にいる。そして最後まで、永遠に共にいる。私のこころをあなたの住まいとしなさい。鳩にその巣があるように、私のこころをあなたの住まいとするように
 あなたたち皆への私の愛は永遠である

イクトゥス

私は私の群れの大牧者

1989年7月17日 in ノート34

主よ?

私の子よ、聞いて書きなさい
 私は私の群れの大牧者である。私の群れの世話をするように羊飼いたちを訓練した。ところが、私の友の多くが愚かな羊飼いの道具を取り、見失われたものを尋ねず、迷い出たものを群れに連れ戻そうともしなかった
 私の最も親しい友人たちが、私に最も大きな悲しみをもたらしている。私の体の最も深い傷は、私自身が彼らに与えた杖によって負わされた。私の最も親しい友人たち、彼ら自身の手によって、私は見る影もないほどに傷つけられ、私の背中は絶え間なくむち打たれている。私の全身が痛みにわななき、唇は渇いて震えている。彼らは恐れもなく平和を求めて叫んでいるが、そこに平和はない。なぜなら、彼らは合理主義、不従順、そして虚栄心にそそのかされ、捕らえられるに身を任せてしまったからだ。彼らは私に何という悲しみをもたらし、何という傷を負わせていることだろう!

主よ? どうして人によってはこんなに難しいのですか?

一度偽りのしゃくを握ったら、手放すのは難しい。人間的な教義や決まりを捨てるのは難しい。自らの貪欲さに死ぬのは難しい。自ら―へりくだる―衣をまとうのは難しい。私はこの者たちに言う。「牧者たちよ、嘆き叫べ、群れを率いる者らよ、灰をその身にかぶれ。お前たちがほふられるときが満ちた。お前たちはとうとい器のように砕かれて倒れる。一人また一人と」
 私の友人たちの中でも、お前たちには最も麗しい地を継がせ、選ばれた者たちと肩を並べさせた。私の家をお前たちに任せた。しかしお前たちは私のおきてに従わず、背き、私が悪と思うことを行った。呼びかけても聞こうとせず、私に従わなかった3……

ああ、私の神よ、私たちをあわれんでください。これらの羊飼いたちのとがを洗い、罪から清めてください。

私の小さな花嫁よ、私の悲しみを分かち合ってほしい

愛します、主よ、私の神よ、
この上なく優しく、いつくしみ深いお方。
あなたのためだけに生きています。
私の目は他のだれでもない、
あなただけをじっと見つめています。
あなたを礼拝します!

ああ、あなたの愛の言葉が、どれほど私の義をなだめることか! 愛のしずくのどの一滴にも価値がある。愛は数え切れないほどの魂を救うことができる。あなたを私の石板として使わせてほしい。私の傷を見せ、友にするように、私の悲しみを打ち明けようとあなたのもとを訪れた。私のこころの傷をあなたに見せている

私たちの主はほめたたえられますように。

私のヴァスーラ、今はあわれみの時代である。あなたたちの上に私のおんちょうの霊がどれほど注がれているかに気づかなかったか? 悔い改めるべき時は今、生き方を変える時は今。絶え間なく祈りなさい。愛を込めて祈りなさい。背き続けてはならない。恐るべき裁きの時が間近に迫っているのだから、審判者としての私と顔を合わせるその時のために備えなさい
 私の娘たち、息子たちよ。はるか昔、私はあなたたちを死の束縛から解放し、大いなるあわれみによって連れ戻した。悪い者からあがない、私の心を見せ、あなたたちの先祖が刺し貫いた私の心をあなたたちに見せた。あなたたちを解放するために私自身を献げた
 あなたたちの時代は絶え間なく私を怒らせている。それでも私は大いなるあわれみゆえに、私のおんちょうの霊を通して、私のおきてをあなたたちに思い出させている。今日、私のいつくしみは地上の隅々に及んでいる。今日の私の声に耳を傾けなさい、今日の私のいつくしみを受け入れなさい。あなたたちにはっきり求める、心を込めて祈りなさい。断食し、悔い改め、互いに愛し合いなさい。あなたたちの変容を通して私の栄光を示すことができるように、あなたたちはいつも新しい練り粉のままでいなさい

イクトゥス

私は見張り

1989年7月15日 in ノート34

私の主よ、来てください。
 あなたにお会いできるよう、私を引き上げてください。
あなたの光で照らしてください。
 私が暮らすこの荒れ野で、
迫害者たちの縄は
 緩んでいないようですが、
あなたのおきてを忘れないように努力しています。
 けれど、私の心に現存しておられる
主を思い起こして、私は勇気を出します。
 あなたの現存に喜びます、
至聖なるお方よ。

私のこころのヴァスーラ、私を愛しなさい。私を愛さない人々のために償うように。私のこころを喜ばせ、この小さな祈りを覚えなさい

ああ、イエスのこころよ、
私の魂を生き返らせ、
私の心を
こころの中に隠してください、
私が生きることができるように。アーメン

この祈りを私のこころに献げなさい
 娘よ、あなたの労苦は無駄にはならない。ああ、私の残りの者よ、決して祈りを絶やさないように。決して私から目をそらさないように。目を私にえていなさい、あなたの思いの中に私をいつも留めておきなさい。『私はある』は聖なる、聖なる、聖なる者なのだから。あなたを迫害する者たちは、私の子よ、私の迫害者たちでもある。彼らは夜に紛れて私のぶどう園を破壊しにやって来る者たち。だが恐れなくてよい。私は見張りとして、それらの侵入者たちを防ぐ。私のぶどう園の実には、だれにも触れさせない

私の聖所の壁は再建される

1989年7月9日 in ノート34

(主は私に、エルサレムを再建すると書かれた聖書の箇所を読ませてくださいました。)

主よ?

私である。今読んだことはすべて実現する。私の教会を私が再建する。今日の教会は廃虚と化し、大混乱に陥っている。だが、だれもが私の律法に従う日が間もなく訪れる。私が今人々の心にいている愛の種ゆえに、彼らは私の律法を心の奥深くにいだき、「いと高き者の証し人」と呼ばれるようになる。彼らは私の民となり、私は彼らの神となる。そして私自身の口から知識を学び、私が彼らの師となり、彼らは私の教え子となる
 こうして私は、決して滅びることのない秩序を打ち立てる。彼らは皆、私の聖なる名によって、私を知るようになる。たとえふさわしくない者たちであっても。なぜなら、私は無限のいつくしみ、ゆるし、そしてあわれみなのだから。そうだ、私の聖所の壁は再建される。一段一段、れんがを一つずつ積み重ねて。私自身の手で、何もかも建て直される
 それから、私は死者を探しにどの街角にも出て行き、一人また一人とよみがえらせる。彼らが私の新しい口となることができるように。そして彼らを私の霊と共に遣わし、あなたたちの前で仕える者とする。あなたたちが「誰がその権威を与えたのか?」と尋ねるなら、彼らは権威そのものから権威を授けられたと答えるであろう。そしてあなたたち、私の愛する者たちよ、この荒れ野で苦しんでいるあなたたちは、うるおされた園、水のれない泉となる。愛があなたたちの間に住む。そして私は、私に属する者たちに囲まれる。彼らは私を賛美し、私の栄光をたたえ、私の新しい聖なる名のもとに皆が一つとなる。そして反逆はやみ、終わりを迎える。それは私の言葉に刺し貫かれ、死に、二度と生き返ることはない。私はあなたたちを悪い者の手から救い出し、私の光の中で強めるつもりだ1。私を愛し、私のために苦しみを献げる者たちだけのために、私の火を弱める。愛する者たち、あなたたちゆえに、私の手はこれまで聞かされていたほどに強くは振り下ろされない
 あなたたちの時代の罪は今なおはなはだしく、とがは数えきれない。この時代の不義があまりに大きいため、あなたたちの木々はほとんど実を結ばない。ぶどうの木にぶどうがないことに驚くのか? 果樹が実を結ばないことに驚くのか? もはや緑の葉も残っていないことに? 木々が花を咲かせることもなくなり、よい香りを放つこともなくなったことに驚くのか? それは、私の園をうるおす泉に敵が毒を入れ、わずかに残っていた実も枯らしてしまったからだ。彼らが花を一輪また一輪と根こそぎにするのを私は見た。まむしのようにずる賢く邪悪で、夜に紛れて私の聖所に忍び込んでは、恐れもせずにその卑劣な欲望をあらわにする。しかも悪人どもを巧みに扇動し、だれもその悪行をやめようとしない

ですが主よ、彼らはあなたが見ておられることを知っているでしょう!

彼らは私の律法に背く反逆者たち、聖書に書かれているのはこの者たちのことだ。「彼らはわが民の傷を手軽に治療して、平和がないのに『平和、平和』と言う。恥ずかしいとも思わず、愛もなく、情けを知らない。」しかし私のひと息で、この反逆者たちを打ち倒し、偽りの高位の座に自らを据えたこのカインたちをすべて滅ぼす。彼らの玉座が私にとって何の役に立つというのか? 私はこれまでずっと彼らに警告してきた。しかし警告すればするほど彼らは聞くのを拒んだ。私に立ち帰り、回心しなくても済むように
 このカインたちは、数十年にわたって棄教に固執し、悪行から決して手を離そうとしない。幻想と偽りにしがみついている。信仰のあつい者たちや、私のペトロに忠実な者たちを踏みつける。そうだ、彼らは、私のペトロを信頼し続けている者たち皆をあざ笑う。このカインたちは、私の目が涙の泉と化し、夜も昼も涙を流すほどに私の教会を傷つけている……

私の神よ、あなたを思って私はどんなにつらいことか……
 あなたの定めは本当に素晴らしいのに。

どうしてあなたにそのようなことをする人がいるのでしょう?
 あなたの定めは私の永遠のぎょうです。

ああ主よ、この上なく愛深く優しいお方、
 私の目は川のように涙を流しています。

人々があなたの律法を守らないからです4

だからこそ、あなたたち5にこうしたまさに無力な者、役に立たない者、身分の卑しい者、無学な者と呼ばれる人々を送っている。自分を賢者と呼ぶ者たちよ、私はお前たち全員に恥をかかせるつもりだ。お前たちは不意打ちを食らう。お前たちを、おのれの名前も出自も分からなくなるほどに混乱させるつもりだ
 愛する者よ、さあ、休みなさい。あと少しあなたと共に過ごしたい。目を覚ましていなさい。信仰に基づいてしっかり立ちなさい。何事も愛をもって行いなさい。あなたを祝福する。私たちで共に?

永遠に、私の主よ。

来なさい、あなたの住まいである私のこころのうちで休みなさい

イクトゥス

私の肩をあなたの頭の支えとし、私の聖心をあなたの住まいとしなさい

1989年7月8日 in ノート34

主よ、私の魂には知恵が欠けています。忍耐も、熱意も、根気も欠けています。続けていくためにはあなたの御力が必要です。でもこう言うだけでいいのです。「私はくじけてしまいそうです。あなたから離れて行きそうです」と。そうすると、あなたの愛がすぐに私を支えてくださり、御手が引き上げてくださいます。
主よ?

私である。決して疑わないように。私はあなたの主、あなたの避けどころ。危機に際して私を必要とするとき、私の名を呼ぶことを思い出しなさい。そうすれば急いで救い出しに来る。私にしっかりとついていなさい、愛する者よ、私はあなたを守る神である
私を呼び求めるすべての者に、私は答える。私を信頼するなら、決して見放さない。私に寄りかかり、私の肩をあなたの頭の支えとし、私のこころをあなたの住まいとしなさい。見捨てられることは決してない。無限のいつくしみによって、あなたを私のもとに引き上げたではないか? あなたの上に祝福の雨を降り注いだではないか? だから立ち上がりなさい、恐れないように。あなたが臆病なのは分かっている。だが私の敵に立ち向かう力を与えよう。彼らは次々と倒れていく。だれにもあなたに触れさせはしない。私があなたの避けどころである。この捕囚の地を通る間も、恐れる必要はない。私がどうやってあなたを悪い者の手からあがない出したかを思い出しなさい。私はあなたの希望の源、最後まであなたと常に分かち合う。だから来て、私のもとに心の重荷を下ろしなさい、私とあなたで、共に
私があなたの魂をどのように導いているかを悟りなさい。あなたには何もふさわしいものはない、娘よ。すべては無償で与えている。私と一致し、一つになりなさい。私の平和を与えよう。もう罪を犯さないように

 アルファであり、オメガであるお方?

『私である』

神に栄光、私たちの主はほめたたえられますように。

花よ、覚えておくように、私を見たらほほ笑みかけなさい。私は愛、あなたのかたわらにいる。あなたの教育者とならせてほしい。既に言ってきたが、私の息子たちや娘たちは私から教わり、愛があなたたちの教育者となる。あなたの教師も、語られるすべての教えも、知恵そのものから来る。あなたを最後まで教え導くのは私である
来なさい、この荒れ野でいまだに誤って、「私のあがない主を探し求めたが、見つからない」と言っている者たちよ。清い心で、私欲を持たずに私を愛することによって、私を見つけなさい、愛する者たちよ。聖性をもって、また、私があなたたちに求めている明け渡しによって、私を見つけなさい。私のおきてを守ることによって、私を見つけなさい。悪を愛に置き換えることによって、私を見つけなさい。素直な心で私を見つけなさい。もう罪を犯さないように。悪を行うことをやめなさい。善を行うことを学びなさい。裁きをどこまでも実行しなさい。虐げられている者を助けなさい。この荒れ野と不毛の地を喜び躍らせなさい。あなたたちの生ぬるさが、激しい炎となって燃え上がるように。無関心を捨て去り、熱意に置き換えなさい。これらのことをすべて行うなら、あなたたちはこのように言うことができる。「私はあがない主を探し求めていたが、見いだした。ずっとかたわらにおられたのに、私が闇の中にいたので見えなかった。ああ、神に栄光! 主はほめたたえられますように! これほど私が盲目だったとは?」と。そうしたら私のいましめを守り、心に納めることをあなたたちに思い出させよう。あなたたちがいのちを得るために

ありがとうございます、私の主よ、この荒れ野を今や水の源に変えようとしておられます。

私の教えを覚えておきなさい。さあ、いつも私の現存を覚えておくように。愛があなたを愛している1。一緒に分かち合うか?

ええ、もちろんです、主よ!

では愛を込めて一緒にしよう。私と一つでいなさい

あなたの素直さで私を魅了してほしい

1989年7月7日 in ノート34

あなたに従うことを教えてください。あなたは私の神であられ、私を教育してくださるのはあなただからです。私の霊はこの捕囚の地でくじけてしまいそうで、慰めも感じることができません。主よ、私の嘆願に耳を傾けてください。どこにいらっしゃるのでしょう?

花よ、あなたに平和があるように。私はあなたのそばにいる。これからはもっと私に信仰を持ってほしい。私があなたの教育者ではないか? ではなぜ心配する必要があるのか? 平和のうちにとどまりなさい、私はゆるしである
 私に忠実であり続けなさい、そしてあとのことは私に任せておくように。私のパンも私の愛も、あなたに対して拒むことは決してない。互いを思いやりなさい。しばしば私に向かって祈りなさい、ほんの一瞬でもいい。私はいつもあなたの前にいる。私はあなたを教え導く唯一の者。あなたの手と私の手はつながっているのだから、確信を持ちなさい。あなたが貧しいのは分かっている、しかし私は無限の富ではないか? 心配は要らない、私があなたの必要を満たす。闇の中に置き去りにされるとは一瞬たりとも思わないように。あなたのともし火の油を満たそう。あなたを絶えまなく養う。小さな者よ、私があなたの世話をしている。絶えず祈りなさい、最後まであなたの教育者でいさせてほしい
 あなたの愛で私を優しく抱擁しなさい。あなたの祈りで私を美しく飾りなさい。あなたの素直さで私を魅了してほしい。私を探し求めなさい、そうすれば、素直な心のうちに私を見いだすであろう。私を熱望しなさい、私を渇き求めなさい、そして愛のために、愛を込めて宣教することに決して疲れないように。主である私は、あなたを熱情の愛で愛している。私のこころの中にとどまっていなさい。私のこころは、あなたの魂に欠けているものすべてを与えるであろう。私は愛の源であるゆえに、この愛を切望している。愛があなたたち皆を愛している

イクトゥス

教会の根は愛

1989年7月6日 in ノート34

主よ、この数日、あなたは確かに私から御顔を隠しておられます。以前ほどあなたの光を感じることができません。どうして私を見捨てておられるのですか? 主よ?

私である。決して祈りを絶やさないように
 私はあなたのあがない主、聖なる者である。あなたへの愛は大きい。私はあなたの魂にとって良いことを教えている。あなたを形づくるのは私である。私があなたを見捨てていると考えてはいけない。嘆かないように。その苦労は無駄にはならない。聞きなさい、私のヴァスーラ。私はあなたを愛しており、私のパンで養うのを決してやめることはない
 聞きなさい。私は大いなるあわれみをもって、この世代を喜ばしいぶどう畑にしようと準備している。私はぶどうの木のように美しく若枝を出し5、その花は愛と平和の実を結ぶ。私を慕う者たちよ、私のもとに来て、私の実を心ゆくまで食べなさい6。私を食べる人はさらに飢えを感じ、私を飲む人はさらに渇きを覚える7。ああ、娘よ、すべての魂が私に飢え渇いてくれたらと、どんなに願っているか! そうであったなら、教会は今のように荒廃していなかっただろうに。愛がないのに、彼らの形だけの務めや儀式が私にとって何の役に立つだろうか? 根のない木が生き続けられるだろうか? 私の教会の根とは愛である。では愛がないなら、私の教会はどうやって生き伸びることができるだろうか?

イエスさま、あなたをお慰めしたいです。

あなたの愛で私の頭を休ませてほしい。私を愛しなさい、そしてあなたのうちでいこわせてほしい。私のせいひつの前であなたたち皆に会えることを、私は心から喜ぶ8
 愛があなたを愛している。『私はある』は主、それゆえ安心していなさい

イクトゥス

あなたの苦しみは私の苦しみとは比べものにならない

1989年7月5日 in ノート34

1989年7月5日

私の主よ?

私である、あなたに平和があるように

主よ、時々難しいです。

私のヴァスーラ、確かに荒れ野で生きるのは難しい。だが私の目は決してあなたから離れないことを覚えておきなさい。私にり頼みなさい。私の言葉は過去と変わらない。どの世代にも絶え間なく回心を呼びかけてきた。大いなる愛とあわれみをもって、いつでも手を差し伸べる。私の愛のわざを担って進んでくれるか?

はい、主よ、喜んで。それが主のお望みでしたら。

私の望みだ。私の望みは、地上のすべての魂を美しく飾ること。私の望みは、すべての者に私のパンを味わわせること。あなたたち皆を愛している。私の望みはあなたたちを満たすこと、しかも無償で。私の望みは、神を信じない者たちを正気に戻すことである
 私のヴァスーラ、私のこころを感じなさい、この暗闇の時代ほど、私のこころが引き裂かれ、苦しんだことはない

ああ、神よ……

しかも、あまりに多くの魂が永遠の火に向かっていくのを見て、私の苦痛がどんなに大きくなっているか……分かってほしい、私の子よ、あなたの苦しみは私の苦しみとは比べものにならないことを。あなたのうちで休ませてほしい
 平和のうちにいなさい

イクトゥス

私が望むものはあなたの意志だけだ 聖ミカエル

1989年7月4日 in ノート34

私の主よ?

私である
 どの集いにあっても心を落ち着けなさい。心を落ち着け、恐れないように。私の教えは健全である。あなたの魂を私に教育させてほしい。私の神聖な計画を続けさせてほしい。私が望むものはあなたの意志だけだ1。私の平和、私の愛を与えている、永遠に至るまで。決して失望はさせない
 平和を、私の子よ。母の言葉を聞きなさい

はい、主よ。

(聖マリア、私たちの聖母。)

ヴァスーラ、イエスのこころのうちにあなたの魂を休ませ、あとのことは主にお任せしなさい。さあ、私のメッセージ8を口述しましょう
 あなたたちに平和がありますように。私はこの集いに来ているあなたたち皆と共にいて、両手をあなたたち皆の上に差し伸べ、祝福しています
 知恵のことに耳を傾けてください。主が探し求めておられるのは、あなたたちの心だけです。主を拒まないでください。心を主にお献げするなら、主は愛のたまものをお与えくださり、あなたたちの家、あなたたちの魂の住まいである主のこころの中へと導いてくださいます。主に立ち帰り、あなたたちの意志を献げてください。いと高きお方に立ち帰るなら、主の愛の香りで包んでくださいます
 私は今日、あなたたち皆を力づけるために呼びかけています。私たちの呼びかけは、この暗闇の世界の至るところに届いています。苦しみと嘆きの世となってしまったあなたたちのこの時代に。一人ひとりの魂に心から求めます。イエスと私がなぜ、さまざまな方法で、また世界中これほど多くの場所であなたたちの回心を促しているのかを黙想してください。私たちはあなたたちに届き、警告を与えようとあらゆる手段を取る、取り乱した両親のようです。これほどまでに愛された子どもたちであるあなたたちに。私たちの警告と呼びかけを心に留めてください
 悔い改め、心を込めて祈り、愛を込めて主のもとに来てください。来て、主を礼拝するのです。主が与えようとされている愛を受け入れてください。聖体礼拝の聖時間にあなたたち皆が訪れる姿を主に見ていただいて、主のこころをお喜ばせしてください。愛が愛を熱望しておられます。愛があなたたちの心を探し求めておられます。ですから愛のもとにいらっしゃい。あなたたちに愛を返してほしいと叫んでおられる聖なるお方のもとに来てください
 私はあなたたちを愛する聖なる母です。疑わないように。父と子と聖霊のによって、あなたたち皆を祝福します。アーメン

(聖ミカエルがメッセージを伝えます。)

聖ミカエルです。あなたたちが、自分たちを保護し、悪い者から守ってくださいと祈っている聖ミカエルです。恐れることはありません。この祈りによって、あなたたちの苦しみはいやされるでしょう
 愛の霊に、主のおんちょうの呼びかけを広げていただきなさい。おんちょうの霊に耳を傾けなさい、〝霊〟に耳を傾けなさい、主のいつくしみは大きいのですから
 あなたたちの先祖がしたように、先見者たちに「幻(ビジョン)を見るな」と言ったり、預言者たちに「預言するな、我々は真理のうちにいるのだから」と言って、聖なるお方のメッセージを受ける人々を窒息させてはなりません。そうではなく、目を上げて見渡しなさい。皆集い、神のもとに来ています。息子たちは遠くから、娘たちはいだかれて、進んで来ています。なぜなら主がこう宣言されたからです。「闇があなたたちの時代を支配しているが、私の光はそれを刺し貫いて地上を覆い、すべての国の民がこぞって私のもとにやって来る。そして私は私の群れを、私の聖なる名のもとに、一つの聖なる群れとするために再び集めよう」と
 祈りなさい、ああ、主の子どもたち、と身分の低い者たちの口から出る言葉を受け入れて、主が御自分の民に報いられるにお任せしなさい。恐れないように、救いはあなたたちのそばに、あなたたちのまさに戸口にまで来ています
 父と子と聖霊のによってあなたたちを祝福します、アーメン
 主にあなたを使っていただきなさい、ヴァスーラ。主を慕い求めなさい。主を愛しなさい、主は実にあわれみ深いお方ですから

(しばらくして。まだ神に飢え渇いていましたので、ほんの十秒でもと、主がお与えくださったこの特別な方法で主のもとに行きました。ほんのわずかな親しいやり取り、私のあがない主との小さな会話を求めていたのです。)

主よ、愛しています……

私である。花よ、私を愛しなさい、あなたは私を喜ばせる。近づきなさい、あなたのそばにいる